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マーロウ

ガジェット探偵事務所所長。複雑に入り組んだガジェット世界の謎を日々探求する自称ハードボイルド探偵。長年のMacユーザー。にわかXiaomi信者。本業リーマン兼業ブロガー。

進化したワイヤレスイヤホンXiaomi Airdots Pro 2 / Air 2を使ってみた!手軽なオープン型イヤホン【TWS】

AirPodsへのリスペクトが半端ないイヤホンがさらに進化

ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウ(@marlowesgadget)です。

9月25日に中国スマホメーカーXiaomiのから発表されたAirDots Pro 2(小米真无线蓝牙耳机 Air 2)を購入してみましたのでレビューしていきます。

https://gaddet.com/wp-content/uploads/2019/03/marlowe-normal.png
マーロウ

通称「耳うどん」と呼ばれる一斉を風靡したAppleのワイヤレスイヤホンを意識したやつだな。

初代はそのままパクリって感じでしたが、二代目はそれなりにデザインに独自性を出してきました。価格は本家よりかなりお買い得です。実際に音質や機能性はどうなんでしょうか。公開された情報をチェックしてみましょう。

Xiaomi AirDots Pro 2
created by Rinker

また過去にもXiaomiのイヤホンを記事で取り上げていますのでご参考ください!

【実機レビュー】Redmi Airdots|入門用の激安Bluetoothワイヤレスイヤホンならこれがオススメ【TWSで3,000円以下】【NEWS】Xiaomi社Air PodそっくりのBluetooth接続イヤホンを発売|Xiaomi Mi Airdots Pro6000円で購入できるノイズキャンセリングイヤホン|Xiaomi NC Earphone【実機レビュー】

AirDot Pro 2の魅力3点をチェック

それでは早速、AirDot Pro 2の特徴をチェックしてみましょう。

1. ノイズリダクション機構搭載!

コンパクトなボディながらノイズ軽減システムを搭載。各イヤーピースの重量はわずか4.5グラムです(ケース込の重量は50g)。

音声ガイド機能も充実しているようです。

2. ハイレゾLHDCコーデックに対応!14.2ミリドライバー採用

最新の低電力Bluetooth 5.0に対応。安定した通信ができます。

そしてこちらも最新のコーデックLHDCに対応。

筆者恥ずかしながら初めてLHDCなる用語を知りました。下記情報を引用しておきます。

「LHDC(Low latency and High-Definition audio Codec)」は台湾の半導体メーカーSavitechが開発したBluetooth用オーディオコーデック。ファーウェイによる独自コーデック「HWA」のベースにもなっており、SBCと比較して約3倍以上のデータ伝送が可能としている。

https://www.phileweb.com/news/d-av/201909/17/48466.html

14.2ミリのダイナミックドライバーを採用しています。大きめのサイズですので迫力ある音が楽しめることでしょう。

3. さらに進化した操作性!連続4時間再生!

タッチ操作に対応。

イヤホンを耳から外したときに再生を一時停止する赤外線センサーがあります。またMIUIオペレーティングシステムを検出すると、スマートフォンに自動的に接続できます。

外耳道にフィットするセミインイヤー設計により、快適に装着でき、簡単に脱落しません。

急速充電、ロングバッテリー。バッテリーは単独で連続4時間で、電源ケースを用いると最大14時間再生が可能だそうです。これはかなり長いですね!

電源ケースはUSB Type-C ポートを介して1時間の充電で済むそうです。

AirDot Pro 2のスペックをチェック

細かなスペックは次のとおりです。

  • 寸法

    6.00 x 6.00 x 4.50 cm

  • 重量

    4.5g(片耳単独)、50g(ケース込)

  • ボディ素材

    ABS樹脂

  • 接続

    ワイヤレス(Bluetooth)

  • Bluetoothバージョン

    V5.0

  • インピーダンス

    32Ω

  • 充電端子

    USB TypeC

  • 連続再生時間

    4時間

  • 充電時間

    1時間

  • 対応コーデック

    LHDC/SBC/AAC

  • 対応プロファイル

    BLE/HSP/HFP/A2DP/AVRCP

  • 接続可能距離

    10M

 

AirDots Pro 2を使ってみました

購入したのは中国のXiaomiオフィシャルショップ小米之家です。ですので当然中国国内版です(グローバル版があるのか知りませんが・・・)。

化粧箱最近のXiaomiらしい紙箱です。中国ではAir 2という名称です。

開封してみました。AIの小米同愛を紹介するシートが入っていました。

同梱品一式。シンプルです。

イヤホン本体。マイクとセンサーが付いています。

充電端子。

縦に差し込む形です。ケースの奥に充電端子が見えます。

ケースの充電端子はUSB-Type Cです。これはうれしいですね。Micro USBだとがっかりします。

付属のケーブルで充電してみました。LEDランプが赤く光ります。

ケース側面。充電量確認ボタンがあります。

ペアリングはスイッチ入れてあっという間。

イヤホン本体をケースから取り出すだけで、初期状態ではペアリングが始まります。XiaomiのMIUIを検出すると下のようなペアリング画面が現れます。まったくAppleのモノマネがうまいようで。

充電量も確認できます。


ちゃんとAACで接続できています。

音質と装用感はどうか

音質は厳しいものがある・・・

えー。筆者、このイヤホンがオープンタイプということを最初は忘れておりました。音楽聞くつもりで聞くと、え?なんなんこの音ってなります。密閉型カナル式とは音の種類がちがうというか…。

中音域から高音域にかけてはクリアな音がきけますが、低音域はどうしてもパワー不足に感じました。

とくに電車に乗っていると、音漏れもきになりますし、ノイズリダクションはほとんど聞いていない感じで、音楽を聞くにはなかなか厳しいものがあります。

静かな室内だと比較的クリアに聞こえるんですけどね。

よくよく考えると、そもそもこのイヤホン、音楽を聞くためのものじゃないですね。後述するように抜群のフィット感が目的なので、語学の勉強だとか、ドライブするときのワイヤレスイヤホンなどに向いていると思います。

装用感は素晴らしい。耳への負担が少ない。

やはりこのタイプのイヤホンのいちばんの特徴は外耳にフィットする形状ですよね。耳道に差し込まないので圧迫感がまったくありません。

かといって落ちやすいわけでもないので、軽いランニングなどのスポーツでも大丈夫でしょう。カナル式は周囲の音が聞こえづらいですが、オープン型だと周囲の音もバッチリ聞こえます。

使い勝手は良好

AppleのAirPodsをよく研究しています。近接センサーが付いているので、耳に入れるだけで、装着を確認し、スマホと接続してくれます。また耳から外すと自動的に音声が止まります。

伝送距離も10m近くは飛びますし、Bluetooth 5.0対応ですので、低電力で切れにくくなっています。

充電ケースもUSB-Type Cですし、コンパクトで持ち運びやすくなっています。この点についてはパーフェクトですね。

まとめ|目的が合致するなら買いでしょう。

筆者自身、目的をよく考えずに購入してしまいましたが、オープン型なので、音楽をじっくりと楽しむのではなく、手軽に使う、あるいはカナル型がどうしても気に入らないという方向けです。

デザインやつくりもしっかりしていますし、定価は 399元(≒6,047円)ですので、AirPodsと比べると約半額ですので、コストパフォーマンスも高いと思います。

AirDot Pro 2の評価
Overall
3.8
  • デザイン
  • 機能性・便利さ
  • サイズ・装着感
  • 音質
  • バッテリー持続
  • コストパフォーマンス

 

Xiaomi AirDots Pro 2
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マーロウ

さすがXiaomi!高性能ながら低価格で攻めてきたな!ただ目的がちゃんとあっているか確認しておこう。

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