【2019年10月最新】Antutu Benchmark Score(ベンチマークスコア)をグラフ化!その2 TOP50編【ランキングまとめ】

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マーロウ

ガジェット探偵事務所へようこそ。スマホのベンチマークソフトとして知られるAntutuのスコアをグラフ化してみたぞ。

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アン秘書

このグラフどんなときに役立つのですか?

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マーロウ

スマホの購入を検討するときに、だいたいどのくらいの性能があるのか比較するときに便利だ。

データが増えて重くなってしまいましたので、TOP50ランキングをその2に移動しました。その1は下記リンクからどうぞ。

世界的な性能評価指標であるAntutuベンチマーク

Antutu。アントゥトゥ(アンツツ)と呼びます。ちなみに中国語では安兔兔と書きます。中国北京の会社が開発したベンチマーク(性能評価)ソフトで、スマホやタブレットなどの標準的な指標として世界的に有名です。

少しスマホに詳しい方はこのAntutuスコアを基準に「ショボい」とか「スゲー」とかいってますよね。

まだ使用したこと無い方は下記よりダウンロードできます。自分の端末がどの程度のスコアか計測してみてください。計測したあとは削除してもOKです。

Antutu Benchmark
Antutu Benchmark
Developer: AnTuTu
Price: Free

このAntutuで計測したスコアを比較してスマホを選ぶときに、他の機種ってどれくらいかなぁと調べようと思っても、なかなかまとまったサイトがありません。

本家のウェブサイトに月ごとのTOP50ランキングが掲載されていますが、上位の機種だけで、ミドルクラス以下はどうなっているのかすぐにはわかりません。

そこで筆者が個人的に調べたいXiaomiやHuaweiなどの中華スマホメーカーの製品についてAntutuベンチマークスコアをグラフ化してみました。

Antutuスコアは総合点のみ注目されがちですが、次の値から構成されています。それぞれの値にも注目してみてください。

  • 演算能力を示す「CPU」値
  • グラフィック能力を示す「GPU(3D)」値
  • 操作性能を示す「UX」値
  • メモリー性能を示す「MEM」値

グラフ中のバーをマウスオーバー(クリック)すると数値が表示されます。最上段のラベルをクリックするとそのラベルなしのグラフが表示されます。

If you hover over the bar in the graph (click), numerical values will be displayed. Click on the top label to display the unlabeled graph.

Androidトップ72ランキング

Antutuウェブサイトに公開されているランキングをグラフにしてみました。TOP50なのになぜか72位まで公開されているので全部のせてみました。

寸評

ASUSのゲーミングスマホROG Phone 2とZenFone 6がワンツーフィニッシュです。続いてOnePlusとXiaomiが追う展開です。

一部メーカーについてはタイトルが長くなるのでメーカー名を省略しています。
Source: http://www.antutu.com/en/ranking/rank1.htm

※製品名における845などの3桁数字はSoCがSnapdragon、4桁数字はSoCがExynosであることを示しています。

  • Antutuのバージョンは7です。
  • 基本的にAntutuウェブサイトに掲載の数値を用いています。掲載されていない機種は筆者がウェブ検索で調べたものです。
  • 計測値にはばらつきがあります。搭載メモリでも若干の違いが発生しますし、ハードが同じでもOSのバージョンやアプリの起動状態で数値が変化します。あくまで目安として捉えてください。
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マーロウ

こうして比べてみると総合点が上位にランキングするものは下位の機種に比べて3D性能が大幅に違うことがわかるな。

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アン秘書

CPU性能は総合スコアの違いに比べて、そこまでの開きがないこともわかりますね。

Antutuベンチマークスコアはこのように理解するとわかりやすい

おおよそ下記の表のようにランク別に捉えると理解しやすいと思います。

ハイエンド SD845, 855
高負荷ゲームもサクサク。神スマホ
300,000点以上
ミッドハイ SD710, 730
何でも快適にこなせます。ゲームもスムーズ。
200,000〜300,000
ミドルレンジ SD660, 670
一般的にな使い方であれば十分な性能
100,000〜200,000
ミッドロー SD625, 630
ウェブ閲覧や簡単なゲームであれば十分
80,000〜100,000
エントリー SD450
電話やメール、ウェブ閲覧であれば十分
80,000以下

QualcommのSoC・Snapdragonシリーズについては下記記事にスペック比較表を掲載していますので併せて参考にしてください。

【TIPS】スマホの心臓部SoCのスペック比較表【Snapdragonシリーズまとめ】
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マーロウ

参考になっただろうか。その他にこういうグラフを作って欲しい、あるいはこの機種を追加してほしいなどあればコメントに記入してくれ(ただしV7データがあるもののみ)。

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アン秘書

データの提供もお待ちしています。

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