
Olight Warrior Mini2のタクティカルライトを試す!
ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウです。今回はOlight社のタクティカルライトWarrior Mini2を、メーカーよりサンプルを提供いただいたのでレビューしていきます。
本製品はタクティカルライトと呼ばれていますが、本来の銃に取り付けて使うウェポン的な目的ではなく、軍や警察向けでも使えるくらいの性能という意味です。コンパクトで本当に銃に取り付けても使うことがができるサイズ感です。
Olight社は中国のハイテク都市深圳のメーカー。いろんなライトメーカーが溢れるなかで、高級路線を貫いて定評のある会社です。日本にも進出済です。
なおOlightの製品についてはバイクライトを過去にレビューしていますので、あわせてご参考下さい⬇。高性能にビビりました(๑•̀ㅂ•́)و✧。
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Olight Warrior Mini2のセールスポイントをチェック
まずメーカーがアピールしているセールスポイントとスペックをチェックしておきましょう。
1️⃣ 高輝度1750ルーメン!最大出力が17%アップ
本製品はWARRIOR Miniの改良型新製品。コンパクトな外観ながら、最大出力が1750ルーメン、最大照射距離が220メートルで、日常使いのフラッシュライトとして、ほかにもキャンプ、ハイキングや夜釣りなど存分に楽しめ、タクティカルライトとして探検など特別な体験を満喫できます。
テールスイッチによって素早いアクションが可能。ボタン一つで押し込み度合いによってターボ・ストロボを出力・切り替えができます。またテールスイッチが改良され、電気のショートによる誤点灯や安全性が向上とのこと。
2️⃣ 優れた携帯性
長さ118mm、重さ122gというコンパクトさに加えて、双方向クリップでバッグやポケットなどにしっかりと挟むことができ、ハンズフリーで使用することができます。取り外し可能なランヤードマネージャークリップやカラビナスタイルのOリング(クライミング用カラビナとしては利用不可、最大荷重5kg)の追加によって使い勝手が大幅アップされています。
3️⃣ 高精度光感知センサー搭載!
高精度光感知センサーが搭載されたことにより、高出力モードでライト前面が何かに覆われたり障害物に接触している場合、出力が自動的に下がり、過熱を防止します。もし1分間以上、ライト部が遮蔽され続けますと、電源が自動的にOFFとなり、高出力による高温加熱の事故の心配がなくなりました。
ボディにはIPX8基準の防水規格や航空機用アルミ合金を採用。高品質だからできる5年間の長期保証を担保。
製品仕様
ライト性能
最大照射距離 220 m
最大出力 1750 lumens
充電方法 マグネット式充電
バッテリー 3500mAh 3.6V 18650電池
光の照射強度 12300 candela
スイッチ操作 サイドスイッチ・テールスイッチ
モード調整
モード 1 1,750~500~220(自動的に光量が落ちる) (lumens)
モード 1ランタイム 4+206+40 minutes
モード2 500~200(自動的に光量が落ちる) (lumens)
モード2ランタイム 218+55 minutes
モード 3 120 (lumens)
モード 3ランタイム 19 hours
モード4 15 (lumens)
モード4ランタイム 164 hours
モード 5 1 (lumens)
モード 5ランタイム 45 日
ストロボ 可能(13 Hz 1750 lumens)
SOS / BEACON 不可
寸法
防水レベル IPX8
重量 122g
長さ 118mm
ヘッド径 25.0mm
ボディー径 23.0mm
Led TIR レンズ(6000~7000K)
包装 紙箱
用途 日常使用
商品内容 Warrior Mini 2(電池込)x1
MCC3 磁石式充電ケーブルx 1
双方向型クリップx 1
ランヤードマネージャークリップx 1
ランヤードx 1
カラビナスタイルのリングx 1
取扱説明書x 1
Olight Warrior Mini2レビュー
それでは実物を写真でチェックしていきましょう。今回はデザート・タン色を提供いただきました。
パッケージング
商品を購入したときにパッケージの品質でそのメーカーのクオリティがだいたいわかりますよね。その観点からするとOlightはかなり高評価です。これまで3種の同社ライトを購入していますが、いずれも素晴らしいパッケージングです。
黄色い紙がスライドすることで中身を取り出せると同時に、注意書きにもなっています。
ボディ
今回はゴールドを試しました。ものすごく渋い色味で高級感があります。大型のクリップが印象的です。
ライトはLEDのTILレンズ方式です。光源は小さいですが、パワフルな光を発します。
Olight Warrior Mini2のバッテリーと充電性能
バッテリーはネジとバネで固定するシンプルな構造。最初は通電防止のために黄色い用紙で端子が塞がれているので取りさっておきましょう。
充電池は抜き取ることができます。18650タイプなので万が一バッテリーが不良になった場合でも交換できます(メーカーは推奨していないと思いますが…)。とはいえ比較的劣化が少ない18650型なので長持ちすると思います。
入っていたのは3.6Vの3500mAh=12.6Whという容量。スマホ1台分程度の容量があります。HDCという高放電電池につき、高出力が可能です。
MCC3 磁石式充電ケーブル。Olightの他の製品でも使用されていますが、あまり一般には普及していない端子です。ここはUSB Type-Cでも良かったのではないかと思います。穴をあけると防水性が低下するので難しいところではあるのですが…、出先で電池が切れる不安よりはマシかと思います。
充電中は磁石の近くに埋め込まれているLEDランプが赤く光ります。充電が完了すると緑に変わります。
バッテリー持ちはかなり良いです。最も明るいTurboモードで3時間は持ちます。ただTurboモードで連続照射するとLEDではありますが、それなりに発熱します。アチアチではないですが、あったかい程度にはなります。
Olight Warrior Mini2の使い勝手をチェック
まずサイズ感。写真の通り、手にすっぽりと収まるコンパクトさ。使い勝手が良いですし、収納にも困りません。バックパックの小さなポケットにも入ります。
テールボタンがついているので、下向きでも使用できます。
Gパンのポケットにもすっぽりと収まります。クリップが便利。
カラビナ(Oリング)とリュックの収まりも丁度良い感じです。
明るさは通常のボタン操作(再度ボタン長押し)でLow→Middle→Highの3段階に切り替えられます。またダブルクリックで最も明るいTurboモード。OFF状態からの長押しで最も暗いMoonモードになります。つまり5段階で切替可能です。
前回の明るさを記憶しているので、ON/OFFしても同じ明るさで照らすことができます。この操作には慣れが必要ですね。
なおライトレンズ内にセンサーがついており、障害物などが覆いかぶさっていると照度を下げてくれます。
Olight Warrior Mini2の評価|使い勝手ヨシ!一家に一台
デザート・タンはアウトドアでも映える色味です。気に入りました。
さすがOlightのタクティカルライト。初代Warrior Miniと比べても光量や、携帯性が向上しており見事な完成度です。
惜しむらくは価格が約10,000円ということで、気軽に購入できるクラスではないですが、アウトドアで長く愛用したいなら、思い切って購入してみるのも良いと思います。
また昨今では予期せぬ災害も多いですし、防災目的で一家に一台備えておくと気分的にも安心できると思います。
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