FUJI WiFi SIM半端ないって!デュアルSIM運用ならこれ一択!【DSDS】

Marlowe

FUJI SIM半端ないって。MVNOやのにキャリア並みのスピードになるもん。そんなんできひんやん、普通。と思わず大迫botになるくらいのスピードが出るFUJI WiFi SIMに切り替えたのでレビューしていくぞ。

新たなMVNOを求めて

筆者はこれまでキャンペーンに釣られてMVNOのOCNモバイルを使ってきました。Docomo系列なので信用できるのではという妄想で決めましたが、そこはやはりMVNO。お昼時のスピード劣化は強烈なものがあります。これまで筆者はLINEモバイル、mineoも使ってみましたが、OCNモバイルに限らすDocomo系はみんなこんなもんです。

こちらの平日お昼休みのスピード計測画像ご覧ください。

こんなスピードではイライラですね(T_T)。ウェブを表示するにも一苦労です。

そこで乗り換えを検討するわけですが、キャリア(Docomo/au/Softbank)は高いのでもちろんパス。当サイト的には海外スマホ対応を考慮してSoftbank系のMVNO、Yモバイル、mineo、LINEモバイルが選択肢として上がりますよね。

ところがSoftBank系MVNOに意外な選択肢がありました。データ通信専用のFUJI SIMです。FUJI wifiというモバイルルーターを手懸けていた会社が取り扱っているSIMなのですが、安くて高速なのです!実際に契約して素晴らしさを実感したのでレポートします!

(教えていただいたTwitter仲間の田舎の写真と中華スマホ男さんにthanks!)

FUJI Wi-Fi SIMとは?

FUJI WiFi SIM

レグルスという東京の会社が手がけています。この会社、本業はモバイルルーター(ポケットWi-Fi)のレンタルサービスのようですが、それがヒットしたのかSIMを展開するようになったと思われます。

FUJI SIMの一番の特徴は大容量の通信量ですね。これはもともとモバイルルーターを扱っているからだと思うのですが、最も少ないプランでも20GBからです。次が50GB、100GB、200GBとなります。そしていずれも格安です。

3大キャリアだと20GBプランはなく、いきなり50GBで6000円超えですが、FUJI SIMではなんと50GBで3100円です。20GBで2400円。他のMVNOも20GBになると4,070円(mineo、データ通信のみ)などかなり割高です。

FUJI SIMはさらに13ヶ月まとめ払いすると50GBで月々2480円20GBで月々1980円になります。詳しくは後ほど紹介する一覧表でご確認ください。

ちなみにFUJI SIMを契約する場合、運営会社レグルスの「レグルス会員登録」が必要になりますが、他社のように販促メールが来たりすることはありません。

データ通信専用なのが惜しい

はい。ここまで引っ張っておいてなんだデータ通信専用かよ!っと叱られそうですね。そうなんです。音声通話は別途となってしまいます。

つまりスマホで電話もしたいよという場合には音声通話用のSIMが別途必要になります。

オマケにSIMカード2枚刺しになるのでスマホ自体がデュアルシムデュアルスタンバイ(DSDS)に対応していないといけません。ただ最近のスマホはほとんどDSDSに対応しているので、実際にこの制限に引っかかるのは古い端末を使っている方になります。

音声通話SIMについては次の手段があります。

  • キャリアのガラケー契約で安く入手。
  • 格安MVNOで音声通話込みで契約する

キャリアのガラケー契約については別記事で紹介したいと思います。カケホーダイが安く利用できるのがポイントですね。

格安MVNOの音声通信SIMだと最安で700円。1200円あれば選択肢が広がります。ただいずれも通話料金が高いので電話は待受のみか、たまにしかしないという方向けですね。

もちろん電話が必要ない場合は全く問題ありません。音声SIM不要です。次のような場合ですね。

  • LINE電話を使うので電話番号不要(LINEの認証を別端末やFacebookなどでできる場合)
  • サブ端末なのでデータ通信のみ
  • タブレットでデータ通信専用

契約時の手数料や2年縛りはあるの?

手数料は2000円です。キャリアは3000円+SIMカード発行料がかかりますので比べると少しお得ですね。

2年縛りはなくいつでも解約でき、違約金も取られません。ただまとめプランは3ヶ月/6ヶ月/9ヶ月/13ヶ月の一括払いですので途中解約すると払った分損することになります。

まとめプランは契約期間が長いほどお得になります。詳しくは下記の表をご覧ください。なるべく安くしたい方は13ヶ月契約したほうがいいですね。

契約期間 無し 3ヶ月 6ヶ月 9ヶ月 13ヶ月
200GB 14,100 27,000 38,700 51,740
月単価 4,800 4,700 4,500 4,300 3,980
100GB 11,100 21,000 29,700 38,740
月単価 3,800 3,700 3,500 3,300 2,980
50GB 9,000 17,400 25,200 32,240
月単価 3,100 3,000 2,900 2,800 2,480
20GB 7,050 13,500 19,350 25,740
月単価 2,400 2,350 2,250 2,150 1,980

申込み方法は?

ウェブから簡単に申し込めます。支払いはクレジットカードで済ませることができます。

申し込みして3日ほどすると写真のようなキットが送られてきます。

FUJI WiFi SIM

説明書とSIMカードなのですが、ご丁寧に金属製ケースに入って来ます。

MEMO
ここで一つ注意なのが、SIMカードは要返却なことです。レンタル扱いということですね。もし失くしてしまったら弁済金を払わないといけません。SIMカードが4,000円(税別)、SIMカードケース一式が800円(税別)ですので、要注意です!
FUJI WiFi SIM

こちらがSIMカードケース一式。アダプターも入ってます。…でもこんなのいらないから弁済金無くしてほしいです…

通信速度はいかに?

SoftBank回線ですのでそもそもそんなに混んでいませんが、とはいってもMVNOなので不安もあります。

筆者が実際に計測した数値がこちら。

FUJI WiFi SIM speed

ものすごくありませんか?ほぼキャリアなみだと思います。お昼時もスピード劣化しません!30Mbps近くは出ます。

思うのですが、ほぼSoftBank回線なのではないかと。APNの設定も同じだし。どれだけ独自設備を持っているか不明なのですが、会社の規模から見てただ回線借りているだけでは?(どなたかくわしいこと知っている方ご教示下さい!)
→やっぱりSoftbank回線をレンタルしてるだけという情報あり。でもそれでこの価格はお得ではないでしょうか?

筆者、執筆時まで約2週間使ってみましたが、例のSoftBank回線トラブルのときにを除いて、全く混み合うこともなく快適に使えてます。

SoftBank回線なので田舎に行くと電波の入が悪いことがあるかもしれませんが、都会で普段使いするには全く不自由しません。

まとめ:こんな人に向いている

以上に紹介した内容から考えてみると次のような目的がある方にオススメです。

  • 海外スマホを使いたい(Band1,3,8)
  • 外出先で動画を結構見る
  • 家にWi-FiがなくSimだけで全て済ませてしまいたい
  • 通信制限にビクビクするのに疲れた
  • 会社からガラケーを支給されている
  • PCやタブレット複数持ち
MEMO
iPhoneの方はテザリングに対応していないので要注意です!AndroidはポータブルWi-Fiアクセスポイントでほとんどの機種でテザリング対応していると思います。

筆者はSoftBankのガラケーSIMを入手し、DSDSで使っています。ただガラケーSIMにはイロイロ問題もあって注意が必要です。これについては別記事でレポートさせていただきます。

あとひとつどうなのかなと思うのが、正直20GBも使いこなせないのではということです。ちなみにデータ繰越サービスはありません。

これまで3GB制限でしたので、Wi-Fiに頼り切る環境になってまして…。10GBで1200円なんてプラン出してくれたら嬉しいのですが…。

Marlowe

やや特殊な使い方になるが、うまく使いこなせばかなりお得になるぞ。ガジェット好きにオススメだ!

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