【実機レビュー】HUAWEI honor9にベストマッチする保護フィルムとケースはどれだ?【おすすめ】

マーロウ

OCNモバイルONEの春の大決算セールで誘惑に負けて購入してしまった。今回はアクセサリーについてレビューしていくぞ

ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウ(@marlowesgadget)です。

スマホ購入時にセットで購入する必要があるのが保護フィルムとケースですよね。honor9は専用のケース(ハードケース)は付属していますが、フィルムは付いていません。ケースもあっさりしたクリアケースなので、いろいろ試したくなりますよね。いろいろ試行錯誤した結果をレビューします。

保護フィルムを試す!

ダイソー100円フィルム

今回は本体を見てからフィルムを選ぼうと思ったので、到着時はとりあえず手元にあった5インチ用の100円フィルムをはってみました。5.2インチのhonor9にはやや小さいのですが、ぎりぎり液晶画面が隠れます。宣伝文句には「あらゆる機能を搭載」「究極のフルスペック」とありますが、しょせん100円で、手の脂が残って画面OFFのときに汚さが目立ちます。応急処置としては問題ないですが長くは使いたくないですね。

ダイソースマートフォン5.0インチ用保護フィルム(108円)

ガラスフィルム(黒)

続いて購入したのがAmazonで注文したガラスフィルム。液晶以外の部分を黒く変えることができます。もともと本体カラーはブラックがよかったので、これでブラックぽくなるかなぁと淡い期待を込めて買ってみました。

ガラスフィルムの外箱。割れ防止のため木箱に入ってます。
アルコールペーパーとホコリ取り紙付属
貼り付けた状態。カメラと指紋認証ボタン部分の”スキマ”が気になります。

結果はイマイチ。カメラとスピーカー部分の穴は少し大きく作ってあるので、どうしてもスキマができます。また指紋認証ボタンはどうしようなく隠れず、かえってそこだけ色が違うのが「隠してしまった」感を強調してしまい気に入りません。

結果、honor9はクリアの状態で使うのがもっとも本体の美しさを引き出すのではと考えてみました。

100円ガラスフィルム

クリアで行く方針を決めたものの、ケチ根性から、今度は100円の”ガラス”フィルムを試したくなってしまいました。

5.2インチ用ガラスフィルム(108円)
左右のラウンド部分で浮いてしまいました。

しかし安いもの買いの銭失いとはこのことで、2.5Dでラウンド加工されている端部が当然のごとく浮いてしまいました(´;ω;`)。普段使っている分には気にならないですが、かっこう悪いので気に入りません。

ガラスフィルム自体はダイソーのものよりも滑りがよくて汚れもつきにくかったです。ただし厚みが1mm程度ありますので、指紋認証ボタンをさわるときに少しひっかかりが気になります(慣れれば気になりませんが…)。

TPUフィルム

いよいよ真打登場です。Novaのときも活躍したTPUフィルムです。薄いので曲面でもフィットしますし、指紋認証ボタン(兼ホームボタン)をさわるときに引っかかりが少ないです。購入したのはこちらの商品。マイナーな機種のためかちょっと高かったのです。

いかにも輸入品という包装

ところが中の説明書には日本語の説明があります。動画で貼り方も見れるようです。

ホコリ取り、アルコールペーパー、フィルムが二点ずつ

まずトップ部分を貼り付けて位置を決めます。

紙製のヘラで気泡を追い出しながらフィルムをめくっていきます。

貼り終わり。位置を失敗すると貼り直しはほぼ不可能です。写真には結構気泡がありますが、しばらくすると消えますが、大きな気泡は痕が残るので、なるべく気泡をヘラで押し出しておきます。

前の機種でもTPUフィルムでしたので、個人的には違和感はありません。ただガラスフィルムから乗り換えるとやや滑りが悪く感じるかもしれません。ちょっとしっとりした感じというのでしょうか。引っかかる感じがあります。慣れると問題ないのですが。これは好みや使用目的で選べばよいと思います。

重さも気になる

今回、フィルムの重さも測ってみました。意外に重さの違いがあることがよくわかりました。

結果は下の写真の通り、Lakkoのガラスフィルム(黒)9g、100円ガラスフィルム8g、TPUは4gで、TPUが軽さも優れていることがわかります。

Lakkoのガラスフィルム(黒)9g

100円ガラスフィルム8g

TPU。保護フィルムを剥がすと3gぐらいになるかもしれません。

ガラスフィルムに再度チャレンジ(6ヶ月後)

上記のレビューで保護フィルムについてはTPUイチオシとしたのですが、6ヶ月ほど使うとだんだん変色してきて、滑りも悪くなり、一部剥がれも出てきました。

製品にもよると思うのですが、今回のTPUフィルムはちょっとハズレだったようです。そこで前回の検討で不十分だったガラスフィルムに再度チャレンジしてみましたのでレビューしていきます。

Nillkin 9H Amazing H+ Pro

今回選んだのはNillkinという中国のメーカー。日本での知名度はまったくありませんが、高品質なアクセサリーを作る会社として一部で人気を博しています。購入はいつものAliexpressです。豊富な品揃えですからね。こちらの商品を選びました。

Original Nilkin Tempered Glass Screen Protector for Huawei Honor
created by Rinker

ちなみに国内でもAmazonで輸入品が販売されています。中国から輸入するよりも若干高めですが・・。

それではメーカーによる性能の売りを見ていきましょう。

わずか0.2mmという薄さ。だそうですが、実際ににはもう少しあるように感じます。

角は2.5Dにラウンドカットされています。

日本のAGC製ガラスを使用。破裂防止加工されています。

高度9H。最近のガラスフィルムでは普通の仕様になってきましたね。

高い透明性。

ゴミ付き+指紋防止加工。

アンチグレア加工もされています。

貼り付けやすく、気泡が残りにくいのもガラスフィルムのよいところですね。

このように5層のコーティングがなされています。

ファーストインプレッション

以下写真で実物の開封とファーストインプレッションを紹介します。

それなりにデザインされた紙箱に入っています。なかなか高級感あります。

中身は硬めのプラケースで保護。

フィルムはさらに緩衝袋で保護されています。付属の説明書とクリーニングキット。

クリーニングキットの中身。アルコールシート、クリーニングクロス、ゴミ取り+位置合わせシールです。

実際に張ってみました。honor9のガラスがラウンド加工されているので、そのちょっと手前までしか保護されません。こればかりはしょうがないですね。

指紋認証ボタン付近。それなりの厚みがあるので、ボタンを押すときにフィルムの厚みを感じますが、最初だけですぐに慣れます。

まとめ:満足の一品

いいですね!やはりガラスならではのスムースな指滑り。指紋もほとんど残りませんし、拭けばすぐにキレイになります。透明度も抜群です。専用にカットされているので当然ながらピッタリとおさまります!

デメリットはやはり若干、重量があることと厚みがあることでしょうか。また当然ながら落とすと割れて買い換えることになります。そういう意味ではコストパフォーマンスはよくないかもしれません。

しかし、スマホを快適に使いたい方にはおすすめですね。待つ余裕さえあれば中国からの輸入で1000円未満で買えるので、予備にもう一枚買っておいてもよいくらいです。

あとは耐久性ですね。これについては追って報告します。

マーロウ

今回はじめてNillkinのガラスフィルムを使ってみたがなかなかのクオリティでおすすめできるぞ。ぜひ購入の参考にしてみてほしい。

4種類のケースを試す!

ケースも4つほど試してみました。これらはそれぞれ良いところとダメなところがありますので書いていきます。

PCハードケース

付属していたポリカーボネート製のハードケースです。このケースの良いところは最小限のカバーで軽いことです。一方デメリットとしてケースに擦り傷が残ることが挙げられます。もともとクリアのハードケースは安っぽく見られるところに、キズたっぷりだと、安っぽさが倍増です。でも軽さを求めるならこれ一択です。

スイッチボタン部分。覆われていません。

最軽量の14g。

TPUソフトケース

こちらはAmazonで取り寄せてみました。良いところは、滑りにくく、キズがつきにくい(目立ちにくい)ことです。ハードケースだと少しすべりやすいですね。

不満点としてはスイッチを押すときにちょっと硬さを感じることがあります。あとで紹介するラギッドやMofiの製品はそんなことはないので、欠込みの処理が甘いのか、材質の問題かもしれません。またけっこうな厚みがあり(1.5mm)、重量もそれなりにあります。

梱包状態。紙袋入り。一番右は型紙ですが、何のために?間違え防止用?

バックサイド。写真ではわかりづらいですが、わずかにドット柄が描かれています。

ボトム側の切り欠き。

装着時。背面のカメラ部分。

側面スイッチ部分。全面覆われています。

軽そうに見えますが、25gもありました。

ラギッド・アーマー

おなじみタフネスカバーのラギッド・アーマーです。ちょっとお高いですが、米軍軍事規格(Military Grade)取得を売りにしているだけあって、それなりのクオリティがあります。本体に隙間なくフィットし、耐衝撃力も抜群です。カバーが画面よりも少しだけ高くなっているので正面から落としても大丈夫です。Novaで使ってみてその防御力は確認済み。

ただ今回はデメリットもあります。グレーとは色がうまくマッチングしてません(ブルーだとそんなに気にならないかもしれないですね)。また重量が33gとそれなりにあります。本体、フィルムとあわせると200g近くになります。

外箱。黒とオレンジのデザインでかっこ良いですね。

内側。公式サイトによると”端末への衝撃を効率よく逃がすためにクモの巣状の加工が施されています”とのこと。

背面。トップとボトムにそれぞれ帯があり、かっこよくデザインされています。

フロントサイドは画面よりもフチが少し高くなっており、画面の防御性が高められています。写真はLakkoのガラスフィルム(黒)を貼った状態なので、隙間部分を除けば色がマッチしています。

ボトムの端子接続部分。四隅もピッタリとフィットしています。穴のサイズも適切です。フチが画面より高くなっているので画面保護もバッチリですが、その分、アプリアイコン移動などでドラッグしてとなり画面に移すときにフチがひっかかり不便な時があります。

側面のスイッチ部分。押しやすいようスイッチ周りに切り欠きがしてあります。細かな気配りですね。

一番重い33gです。写真ピントがあっておらず失礼。

Mofiファブリックタイプ

Amazonではあまりバリエーションがないので、Ali Expressで中国から取り寄せました。Mofiは中国のアクセサリーメーカーで様々な商品を作っています。こちらは背面がファブリック素材、側面がTPU素材のコンビネーションタイプです。

こういう商品は通販の写真がキレイでも実物ががっかりということが多いのですが、この商品は細部までしっかりと作り込まれています。ただ写真で紹介しているとおりUSB-Cの穴がやや小さめなのが玉に瑕です。

honor9の背面がギラギラしすぎて嫌だという人は、こちらのケースをつけるとかなりソフトな印象にかわるのでおすすめです。値段もクオリティの割にはお手頃だと思います。

Huawei honor 9 case cover honor9 cover silicone edge shockproof men business fabric
created by Rinker

中国製とは思えないデザインされた紙箱に入ってきました。

背面の全体像。

ファブリックの素材感とアクセントのロゴマーク。ロゴはなくても良かったですね。

スイッチ部分。ちょっとピントあってないですね。切り欠きはないですが、押しにくいということはないです。

ボトム部分。USB-Cの差込口の穴がやや狭く、愛用のAnker PowerLine+ USB-Cが差し込めません。本体に付属しているUSB-Cケーブルがギリギリ入る大きさです。

重量は25g。TPUソフトケースと同じで意外に軽いです。

4つのケースを見てきました。いずれも一長一短ですね。honor9は本体が結構重い部類なので、重量を増やしたくなければPCハードケースですが、キズがみっともないです。背面を隠してもOKであればラギッド・アーマーが機能的におすすめです。ただちょっと無骨な感じになるので、ソフトに見せたいならMofiでもOKというが私の印象です。

フリップカバー:定期券とスマホを合体させたい

筆者はスマホはなるべく軽量にしたいため、フリップなしカバーを好んできました。過去記事でも紹介している通り、各種のケースを試し、中国からも輸入したりしてみました。

【実機レビュー】HUAWEI honor9にベストマッチする保護フィルムとケースはどれだ?【おすすめ】

ところがある日定期券を忘れてしまい、交通費自腹で出勤する事件を、きっかけに定期券とスマホを一緒にすれば忘れまいと考えるようになりました。

まずは既存のカバーの裏に仕込んでみたのですが、最初から挟むように作られていないのでどうしても浮いてしまうことと、携帯電波のせいで認識しないことが多々あり、実用に耐えません。

電磁波干渉保護シートを購入し試してみましたが、それでも4回に1回は失敗します。これでは実用に耐えません。

そこで仕方なくフリップタイプ(折りたたみ型)を探すことになったのですが、honorシリーズのカバーが家電量販店におかれていることは稀です。Amazonを覗いてみましたが、オッサン好みのしっくりと来るものはありませんでした。

中年オッサン好みの革製のシブいやつが欲しいのです。そこでいつも最終手段、中国からの輸入を検討し始めました。スマホアクセサリーはAliexpressがおそらく世界最多の品揃えと思います。

早速検索をかけてみますが、いろいろありすぎて迷います。かなりめくったところで見つけました!イメージしていたオッサン好みの本革製のブラウン、フリップカバーを。

QIALINO Genuine Leather Case for Huawei honor 9 Handmade Wallet Flip Bag Cover for Huawei Honor 9 Luxury Ultra Slim Flip Case
created by Rinker

QIALINOというメーカーは聞いたこともなく、値段は¥2,330 円とまぁまぁ高めの設定です。また通販なので質感が確認できないのが不安なところですが他に選択肢はなし。ポチッとやりました。

高級感はありませんが、フツーな感じの梱包です。

箱の背面。

意外に高品質なものが届いた

以下写真でファーストインプレッションを紹介します。なお写真を撮ったときは二週間ほど使用したあとですので、やや表面くたびれてます。

写真だとわかりにくいですが、それなりの質感です。私には本革に見えます。

QのロゴマークはQUIALINOのマークなのでしょうか。かっこ悪いので取ってしまいたい・・・

内側はソフトな素地です。プラケースも茶色。

スマホ本体とスイカを入れるとこんな感じです。サイズはいずれもぴったり。

背面にはカメラとフラッシュの穴が開けられています。

ボトム側。コーナーのみ隠れるタイプです。フリップなのでこれでも問題ないでしょう。

装着時の厚みは12mm程度。フリップの割には薄めです。

満足の逸品

質感はGOOD!定期入れも一枚しか入りませんが必要十分。ケースもしっかり・ぴったり。縫製や裁断、接着もしっかりと行われていて、昔の中国製品に見られたようないい加減さは微塵もありません。満足の一品です。

通勤時の改札タッチもフリップを少し開き目にしてタッチすれば問題なく認識してくれます。

デメリットとしては、フリップ型は全部そうなのですが、フリップを裏返した状態だとカメラ撮影のときにじゃまになってしまうことと、厚みと重量が増してしまうことですね。

マーロウ

honor9はややマイナーな機種なので店頭には置いていないし、Amazonにもさほど種類はない。いろいろと試してみたければAli Expressをのぞいてみることをおすすめするぞ

本体の方のレビューは下記からどうぞ。

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