【Xtrons TB706APL】中華ナビにカスタムROMを入れてみた【Malaysk Oreo その2】

Marlowe

我慢ができず手を出してしまった禁断のカスタムROM。今の所問題なく動いているので、続きを報告していくぞ。

カスタムROMについて

Xtrons TB706APLは購入時点ではAndroid6.0でした。それで機能的には十分だったのですが、最新モデルがAndroid8.0(Oreo)を搭載して販売されるようになってきたので、好奇心からとうとう危険性を承知でカスタムROM(非公式OS)をインストールした話を前回紹介しました。過去記事はこちらから。↓↓↓

【Xtrons TB706APL】中華ナビにMalaysk OreoカスタムROMを入れてみた【危険・心労大】
注意
カスタムROMとはメーカー非公認の改造OSです。最悪の場合、動作しなくなりますし(文鎮化)メーカー保証もなくなります。くれぐれも自己責任で。

結構な危険を犯してMalaysk ROMを導入してから一ヶ月ほど経ちましたが、いまのところ問題なく動作しています。というよりも以前よりもかなり便利になりました。今回はどこが便利になったかを紹介していきます。

操作画面の変更

Malaysk ROMの初期ランチャーソフトはアプリがホーム画面に出てこないドロワー式です。アプリ数が増えてくるとドロワー式が便利ですね。

ステータスバー右端にあった戻るボタンがなくなり、かわりにマルチタスクボタンが常駐するようになりました。となりには電源ボタンもありますが、これはサイドバー不要ですね。戻るボタンはサイドバーにあるのでステータスバーになくてもまぁ許容できます(左側なので使いにくいですが・・・)

またAndroid8になったため画面分割が可能になりました。これは音楽を聞きながらナビを動かすときに便利ですね(運転には十分注意を!)

ラジオアプリで局名が入力可能

これは前からMalaysk ROMの特徴として知られていました。プリインのラジオアプリでは周波数しか表示できなかったのですが、こちらのアプリはボタンを長押しすることで入力モードになり、名称を入力できます。ちょっとしたことですが、便利ですよね。また画面上部には天気予報や時刻なども表示され使い勝手がよくなりました。

Google Mapが使える

Android6.0の頃にはトラブルが多く使用不可だったGoogle Mapが問題なく動くようになりました。国産ナビとは大きく異なる独特のUIではありますが、スマホでなれているのでスムーズに入っていくことができます。

アプリ自体は普通の地図ソフトなのでそのままだとナビとしては使いづらさがあります。ところが、メニューから運転モードにすると、ナビアプリに変身!

地図ソフトの状態。交通状況を受信することもできます。
メニューから[運転モードを開始]を選択するとナビモードになります。
目的地を設定する前はこんな感じ。やや傾斜した鳥瞰図になります。
目的地を設定してナビゲーション中の様子。高速表示もされます。他のナビと異なりルートの違いによる時間差も表示してくれます。
Android8.0のためPIP表示も可能です。ただし画面が小さいので運転には向いていないと思います。くれぐれもご注意を。

マップアプリを開くと地図モードから始まるため、毎回メニューから運転モードにするのは面倒です。そこでちょっとした裏技をご紹介しましょう。ホーム画面長押ししているとウィジェット選択画面になります。ここになんと「運転モード」のショートカットがありますので、それをホーム画面に登録しておけば、毎回そのショートカットを起動することで、運転モードから始まります。

その他にもGoogleアカウントと連携すればマイマップに登録した地点を利用することもできます。自宅も登録可能で、検索のときも予測して自宅をメニューに出してくれたりもします。

一方でYahoo!カーナビやナビタイムのように日本仕様の細かなところまで配慮されていない箇所も見受けられます。

いずれにしても無料ナビアプリとしてはトップレベルにあるのは間違いなく、Yahoo!カーナビとシェアを競い合うのは間違いなさそうです。

Marlowe

今回のアップグレードでいちばんのメリットはGoogle Mapが使えるようになったことだ。Androidカーナビの一番の魅力だな。谷も発見があれば逐次報告していくぞ。

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