XiaomiのMi 10満を持して登場!|本当のハイエンドに!SD865+LPDDR5+UFS3.0+WiFi6!!

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アン秘書

XiaomiのフラッグシップMi 10グローバル版が3月27日に発表されましたね。

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マーロウ

胸熱!ワシはもう今から涙が出そうだ。すでに名機の予感!

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その名はMi 10!フラッグシップはとうとう二桁ナンバーに!

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ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウ(@marlowesgadget)です。

昨年新春のMi 9発表以来約1年。そろそろ来るんじゃないかと待ち構えておりました。とうとうMiシリーズのナンバーは2桁に。途中、7を飛ばしているので9作目ですけれども。

今回から無印とProの2グレード体制→さらに1種類追加されて3グレード体制になりました。

公式プロモーションビデオ

Mi 10

  • ピーチゴールド/蜜桃金
  • コーラルブルー
  • トワイライトグレー

の2色展開。中国では3色でしたが、グローバルは2色になりました。価格は次の通り。

  • 8GB+128GB 3999人民元(≒62838円)
  • 8GB+256GB 4299人民元(≒67552円)
  • 12GB+256GB 4699人民元(≒73837円)

Mi 9は2999人民元〜でしたから、だいぶ値上げしてきました。その分、スペックも向上しています。SamsungのS20、HuaweiのMateシリーズをライバルに位置づけているのでしょう。

MIXシリーズがかなり実験的かつ高額な位置づけになり、これまでのMiシリーズの位置づけにはRedmi KシリーズあるいはNoteシリーズが入ってきそうです。

Mi 10 Pro

サルスティスグレーアルパインホワイトの2色展開。カメラと充電性能が大きく異なります。

  • 8GB+256GB 4999人民元(≒78551円)
  • 12GB+256GB 5499人民元(≒86408円)
  • 12GB+512GB 5999人民元(≒94265円)

Mi 10 Lite 5G

グローバル発表に合わせて登場しました。日本でもauから発売予定です。349€。コスパ最強機種ですね。

  • Snapdragon 765G
  • Quad Camera 48Mp
  • 6.57” AMOLED
  • 4160mAh

Xiaomi Mi 10のスゴイところ7点

1. 最新SoCのSnapdragon 865を採用

12月4日、Qualcomm社の発表会にて、Mi 10の名称が初めて登場しました。

そこで明らかにされたのは最新SoCのSnapdragon 865世界で初めて搭載するスマホだということです。

現在判明しているSnapdragon 865の特徴は次の通り。

5G対応だけど、モデムとは一体化せず

同時発表されたSnapdragon 765は5Gモデムと一体化されたチップでしたが、本製品では、別途 X55モデムを搭載することで5G通信に対応するそうです。スループットは最大通信速度は7.5Gbps。

4Gと5Gで周波数を共用するDSS(ダイナミック・スペクトラム・シェアリング)にも対応します。

第5世代AIエンジンを搭載

最新エンジン搭載で、AI性能(TOPS=1秒あたりの演算回数)が先代Snapdragon 855比で2倍に向上しているそうです。

Antutuスコアがどれだけアップしているかを誇示するグラフ

Snapdragon 865が以下に優れているかを示すグラフ。友商990とはHuaweiのKirin 990チップのことです。

2. 最先端のメモリLPDDR5を採用!

まだPCでもほとんど採用されていないDDR5規格のメモリを採用するそうです。低電力で動作するLPDDR型なので、省電力高性能が期待されます。

マイクロン社製とサムスン製のメモリ両方とも用いるようです。

LPDDRの進化グラフ。LPDDR5はLPDDR4よりも5〜10%バッテリーが長持ちするそうです。

3. ストレージには高速UFS 3.0採用!

高速ストレージ規格であるUFS 3.0に対応。OnePlusではすでに採用されていましたが、やっとMiシリーズにも採用です。

格段にサクサクになることはすでにOnePlusで実証済みです!

Mate 30Pro 5Gとのファイルコピー速度比較動画です。

4. WiFi 6を採用!高速通信が可能に

最近、登場し始めたWiFi6規格に対応してきました!

  • 最大9.6Gbps通信: 802.11nより16倍高速
  • TWT技術で省電力: 通信が不要な場合はスリープ状態に
  • 混雑した地域での効果的な高速化:8×8 MU-MIMOおよびOFDMA

WiFi6対応ルーターも同時発売

5. スマホなのに音がすごい

トップとボトムにそれぞれスピーカーを配置。

自動的に方向を検知。

他社はシンメトリーになっていないでござるよ。

6. 超急速充電➕大容量バッテリー

無印は有線30W、Proは有線50W

無印の方が容量多く4,780mAh、Proは4,500mAh

7. 最新の冷却システムを搭載

3000平方ミリメートルの超巨大VC+グラフェンなどで独自の立体散熱システムを構築!

これがその放熱板だそうです。Huaweiの旗艦機種に比べるとその大きさは歴然。

サーモグラフィでも明らかにMi 10の方がMate 30よりも放熱性に優れているとの説明です。

Xiaomi Mi 10のカメラ性能をチェック!

インカメラのイメージセンサーはSamsung ISOCELL Bright HMX

メインカメラのイメージセンサーはMi Note 10にも搭載されているSamsungのS5KHMX(ISOCELL Bright HMX)です。

このセンサーの特徴は1つのセルで4種のピクセル画像を得ることができるので、もともとのイメージセンサーの解像度は2700万セルですが、その4倍の1億800万ピクセルの解像度を得ることができます。

Redmi K30にも採用されたSONY IMX686の採用も囁かれていましたが、採用されませんでした。

1億画素の凄さを示す図。Mi Note 10で確認済みですので、目新しくはありません・・・。

  • 108MP 解像度
  • OIS+EIS 手ブレ補正
  • 8K video
  • 50x ZOOM

2.35:1のシネマスコープの画角にも対応とあります。詳細不明。

カメラユニットの構成

カメラユニットは上から次の通りレイアウトされています。メインレンズ以外はノーブランドのようです。

  1. 望遠レンズ|2MP、f/2.4、1.75μm
  2. メインレンズ|Samsung Bright S5KHMX|108MP、0.8μm、f/1.69
  3. マクロレンズ|2MP、1.75μm
  4. 超広角|13MP、1.12μm、f/2.4

Proはユニット構成が異なります。マクロレンズが無くなり、かわりにポートレートレンズ(近距離望遠)が採用されています。

  1. 望遠レンズ|Omnivision|8MP, 1.0μm, f/2.0, OIS
  2. ポートレートレンズ|Samsung S5K2L7|2x光学ズーム, 108MP, 1.4μm, f/2.0
  3. メインレンズ|Samsung Bright S5KHMX|108MP, 0.8μm, f/1.69
  4. 超広角|20MP, 117°, f/2.2

公式カメラPV

公式PV1

公式PV2

カメラレビューサイトDxOの評価

Mi 10 Proが世界的なカメラレビューサイトDxO Markのスマホ部門でめでたくTOP1を獲得しました。※Huawei P40に抜かれてしまいました(3月末現在)

カメラでの撮影例

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Xiaomi Mi 10その他のスペック

プラットフォーム

  • SoC

    Snapdragon 865

  • GPU

    Adreno 650

  • メモリ

    8GB / 12GB LPDDR5

  • 本体ストレージ

    128GB / 256GB UFS 3.0

    Proは512GBあり

  • SDカード

    増設不可

ボディ・ディスプレイ

  • スクリーン

    6.67インチ パンチホール AMOLED

  • 最大解像度

    2340 x 1080 FHD +

  • 画面の明るさ

    500(typ)/ 880(HBM)

  • コントラスト

    5000000:1(標準)、DCI-P3

  • 画面保護

    コーニング第5世代ゴリラガラス

  • 指紋認証

    画面内指紋認証

  • センサー

    距離センサー|環境光センサー|加速度計|ジャイロ|電子コンパス|振動モーター

  • スピーカー

    あり デュアル1216 Xmax ウルトラリニアスピーカー

    Smart PAアンプ 1.0cc x 2

  • 3.5mmオーディオジャック

    なし

  • 寸法

    62.6 x 74.8 x 8.96 mm

  • 重さ

    208 g

カメラ性能

  • メインカメラ

    Samsung Bright S5KHMX

    108MP、0.8μm、f/1.69

  • 超広角レンズ

    13MP、1.12μm、f/2.4

    Proは20MP、Sony IMX350、f/2.2

  • マクロレンズ

    2MP、1.75μm

    Proは望遠8MP、Omnivision OV08A10

  • ポートレート

    2MP、f/2.4、1.75μm

    Proは望遠ポートレート12MP、Samsung S5K2L7、ƒ/2.0

  • ズーム

    Proは光学10倍デジタルズーム

  • フロントカメラ

    Samsung S5K3T2

    20MP、0.8μm、f/2.3

ネットワーク

  • SIMカード

    Nano-SIM +(Nano-SIM / Micro-SD)

  • ネットワーク帯域

    5G: n1/n3/n41/n78/n79

    4G: FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17
    TDD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41

    3G: WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8

  • 無線ネットワーク

    WLANプロトコル:Wi-Fi 6, Wi-Fi 5, Wi-Fi 4 802.11 a/b/g

    WLAN周波数:2.4G Wi-Fi | 5G Wi-Fi

    Support 8×8 MU-MIMO, Miracast, WiFi Direct

  • Bluetooth

    Bluetooth 5.1

  • NFC

    あり

  • ラジオ

    なし

  • USB

    Type-C

充電・バッテリー性能

  • バッテリー容量

    4780mAh(typ), 4680mAh(min)

    Proは4500mAh(typ) / 4400mAh(min)

  • 急速充電

    有線30W (QC4+/PD3.0) 30W充電器付属
    Proは50W急速充電対応(65W充電器付属)

    無線30W /リバース充電10W

Gearbestに予約情報掲載

香港の通販サイトGearbestに早くもグローバル版予約ページが・・。そこに掲載されたスペックによれば、無印とProは画面サイズとバッテリーサイズに違いがあるようです。

ちなみに下記のページから予約通知ができるようですので、注文予定の方は早速どうぞ。

無印

Pro

Banggoodの予約サイト

Mi10 Proの分解画像と思しきもの

いやぁ、筆者でわかるのはコイルが見えるのでワイヤレス充電に対応しているくらいです。

開封動画がYoutubeにアップされています。

予約通知はこちらからどうぞ。

Xiaomi Mi 10の日本発売はあるのか?

現在、グローバル版のバンドが不明ですので、確かなことはわかりませんが、もしグローバル版のバンドがドコモのB19に対応していないと、可能性は低くなります。

→残念ながら対応していませんでしたorz。

残されているのはXiaomi Japanが特別カスタマイズモデルを投入するかどうかですが、可能性は極めて低いでしょう。

OPPOがHuaweiに変わって存在感を高めていますので、Xiaomiも頑張って欲しいですね。

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マーロウ

いやぁ。楽しみだな。世界のXiaomiファンが歓喜しているぞ。

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アン秘書

日本でも発売を期待したいですね!

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