【実機レビュー】OPPO AX7|ライトユーザー向け!こういうので良くね【中華スマホ】

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マーロウ

今回は思い切ってカミングアウトするぞ!

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アン秘書

所長、どうしたんですか?まさかとうとう夜逃げするとか?

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マーロウ

バカモン!そこまで落ちぶれてないわ!実は中華スマホヲタのふりして、OPPO端末使うの初めてです。スミマセン!

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アン秘書

マジすか〜。それは恥ずかしいですねぇ。

OPPO AX7をレビューしていきます

ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウ(@marlowesgadget)です。

OPPOのスマホ初レビュー。といっても購入したのではなく、15日間のお試しサービスでちょっと使ってみただけです。ですので、レビューもかる~くお届けします。

モデルはAX7。エントリークラス。一番安いクラスです。あまり性能を期待していなかったのですが、さすが中華スマホの4皇帝の一つOPPOです。それなりの完成度に仕上げていました。ざっくり評価すると次の通り。

OPPO AX7をざっくり言うと
  1. 電話とメールが中心なライトユーザー向けスマホ
  2. 写真はそこそこ取れれば十分な人向け。
  3. 外観は女性も意識しておしゃれに仕上がっている

OPPOについて

オッポ。中国広東省東莞市を拠点とする通信機器メーカー 。スマホ世界シェア5位。カメラ機能を充実させたコスパスマホで人気を得る。2017年に日本進出を果たす。

現在、日本では次の5モデルが販売されています。

  1. ハイエンドクラスのReno 10X Zoom (Snapdragon 855)とFind X(Snapdragon 845)
  2. ミドルハイクラスのR17 Pro(Snapdragon 710)
  3. ミドルクラスのR17 Neo(Snapdragon 660)
  4. エントリークラスのAX7(Snapdragon 450)

AX7の魅力ポイント4つをチェック

AX7は最も安価で性能の低いモデルです。入門用・ライトユーザー向けです。

キャッチフレーズが「みんなが使いやすいスマホ」→初心者や高齢者でも使いやすいという意味ですね。

1 4GB RAMと64GB ROMを搭載!

チップセットはQualcomm社のもっともライトなSnapdragon 450ですが、4GB RAMと64GB ROMを搭載しているので、動作は快適で、写真、動画などのデータの保存にも問題はありません。

2 気にせず一日中使える、4,230mAh バッテリー!

4,230mAhの大容量バッテリーを搭載しています。これは現在流通しているスマホの中でもかなりトップクラスの容量です。おまけにOSレベルで強烈なタスクキルをしてくれますので、バッテリーは後述の通りかなり持ちます。

3 ボケ味が楽しめるデュアルカメラ!

エントリークラスでも1,300万画素のデュアルカメラを搭載。深度測定カメラでボケコントロールができ、味わいのある写真を撮影することができます。OPPOに的にはここはゆずれないところです。

4 スタイリッシュなカラーリング、ゴールドとブルー!

ゴールドとブルーという二つの対照的なカラーを採用。どちらも、バックミラーテクスチャの3Dヒートカーブシート&グレーティングパターンを用いることで、洗練された感触と高級感のあるボディに仕上げています。本体重量が約168gというのも軽量で、評価できます。

スペック一覧

カラーゴールド、ブルー
サイズ
(高さ/幅/厚さ)
155.9 x 75.4 x 8.1(mm)
質量約168g
ディスプレイ
(サイズ/種類/解像度)
6.2インチ/TFT/1,520 x 720 ドット HD+
CPUQualcomm® Snapdragon™ 450/オクタコア 1.8GHz
バッテリー容量4,230mAh
SIMサイズnano
外部接続端子microUSB
OSColor OS5.2 (Based on Android 8.1)
外部メモリmicroSDXC™ 256GB
内部メモリ
(RAM/ROM)
4GB (RAM) / 64GB (ROM)
メインカメラ(外側)1,300万画素/200万画素
フロントカメラ(内側)1,600万画素
おサイフケータイ
/NFC
– / –
フルセグ/ワンセグ– / –
防水/防塵– / –
生体認証(指紋/顔)●/●
付属品スマホケース/保護フィルム(貼付済み)/ACアダプタ/USBデータケーブル

AX7の実機をチェックしてみました

今回はレンタル品ですので、化粧箱はついてきませんでした。おまけに背面に管理シールが貼り付けられています。ご勘弁を。

写真では伝えにくいですが、なかなか味わいのある仕上げエントリークラスの割には高級感のある背面仕上げです。ただ金メッキのカメラ縁取りはやりすぎかもしれません。

背面には指紋認証ボタンとデュアルカメラが搭載されています。

表側。液晶は6.2インチのTFTで、解像度が1,520 x 720 ドット HD+でちょっと低めですが、ライトユーザーであればまったく気にならないでしょう。

フロントカメラ部分は流行の水滴ノッチでおさめています。

右側側面。電源ボタンだけです。ビルドクオリティはたしかでボタンのグラつきなどありません。

左側。珍しく音量調整ボタンが左側についています。上方にはSIMトレイ。

トップ側には何もありません。

ボトム側に3.5mmオーディオジャック、スピーカー、USBコネクタ(Micro USB)が搭載されています。

SIMトレイはSIMが2枚とMicro SDカードが差し込めるので、ストレージがいっぱいになっても簡単に増量でき便利です。

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アン秘書

基本的な性能はちゃんとおさえていますね。

パフォーマンスをチェック

OSはAndroid 8 ベースの独自OSを搭載

中華スマホにありがちな独自OS(Androidベース)であるColor OSを使っています。基本的にはAndroidなのですが、こまかなにデザインがカスタマイズされています。

Color OSはクセの強いOSとの評判がありましたが、最近はだいぶ改善されているようで、実際に使ってみてさほど違和感は感じませんでした。

ホーム(左)のデザインはiOSを意識した感じのデザインです。iPhoneユーザーは抵抗感がなく入れると思います。フィード画面(右)もさほど変にカスタマイズされておらず好感が持てます。

画面の端をスワイプするとクイック操作画面が出てきます。個人的にはなくても良い機能です。マルチタスク画面も普通な作りです。

パフォーマンスを計測してみました

チップセットは米国Qualcomm社のSnaprdragon 450。エントリークラスの性能ですが、Antutuベンチマークで7万点近くの成績がでますのでライトユーザーであれば十分です(一昔前のミドルクラス並の性能です)。

驚きなのはバッテリー性能です。4,230mAhの大容量バッテリーを搭載していて、PC Markのバッテリーライフ計測では16時間40分という最高レベルの成績を残しています。

4,000mAhを搭載していても、燃費が悪い機種もある中で、この成績は素晴らしいと言えます。ただその裏返しとして、強烈なタスクキル(バックグラウンドをで動いているアプリの強制終了)があるとも言えます。

ゲーム性能をチェック:意外に使える

激重系のゲーム「荒野行動」「デレステ」で試してみました。いずれも少し遊んだだけですが、多少カクつくことはあってもプレイできないというような状態にはなりません。

普通に楽しむ分には問題ないですが、好成績を残そうと思うと難しいでしょう。

軽量クラスのパズドラやモンスト、ポケモンGOなどは問題なく動くでしょう。

荒野行動。特に問題ありません。

デレステ。3D標準であれば問題なくプレイできます。

カメラ性能をチェック

OPPOの最大の売りポイントは、低価格でもカメラはしっかりだということです。それもイメージセンサーはどのメーカーのものだか不明ですが、けっこうきれいな画像が得られます。

操作画面。それなりに洗練されていて、使いやすいです。ただエントリー向けなので、マニア向けの詳細設定などはできないようにしてあります。全部オートで撮ってしまう人向け。

以下、筆者による撮影例です。

太陽光の下では、当然ながらきれいに撮れます。

広角気味で。広角レンズを搭載していないので、端で歪むのはご愛嬌。

自然な感じの画像ですね。ぱきっとしてないです。

これは失敗例。HDRオンの状態でしたが、色が強烈に出過ぎています。

やや暗所の屋外での画像。デュアルレンズならではのボケ味も出ていて、それなりに撮れています。

室内照明での画像。特に問題はないですが、光学手ブレ補正は搭載されていないので、状況によって手ブレが出てしまうのは仕方ありません。

人物はしっかりと認識してくれます。マスクにて自撮り失礼。

物撮り。照明がしっかりあたっているときれいな画像が得られます。

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アン秘書

カメラは普通にキレイに撮れますね。ライトユーザーであれば十分だと思います。

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マーロウ

ただOPPOだけにもう少しキレイかと思ったが・・期待しすぎだったな。

まとめ :こういうのでいいんじゃね!と思うスマホ

ライトユーザー向けスマホということで、基本的な性能はしっかりと抑えつつ、カメラとバッテリーはミドルクラス程度ということで、価格も抑えてきていますし、こういうスマホで十分満足できる方が世の中のほとんどではないかと思います。

ゲームをしっかりやり込む人やカメラ性能にこだわる方はより上位の機種でないと満足できないかもしれません。OPPOであればR17ProやRenoあたり。その分出費もかさみます。

もう少し知名度を上げていくためにも、価格をもう一段階下げて行ってほしいですね。執筆時点で20,000円程度ですが、15,000円位でもよいと思います。

Pros. 満足な点

  1. しっかりとしてオシャレなボディデザイン
  2. 4GBRAM搭載でサクサクかつバッテリー持ちはしっかり
  3. カメラはエントリーの割にはきれいに撮れる。

Cons. 不満な点

  1. Snaprdragon 450ならもう少し安くても良い。
  2. 防水やFeliCaなど日本の独自仕様には対応していない
  3. 知名度がないので、中華スマホ丸出し感あり
OPPO AX7の評価
Overall
3.6
  • デザイン
  • プラットフォーム
  • ディスプレイ
  • カメラ
  • バッテリー
  • コスパ

 

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マーロウ

中華スマホという偏見なしで見ると、しっかりとまとまっているスマホだ。ライトユーザーにはおすすめできるぞ。

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もう少し安くなってくるとお買い得感がでてきますね。

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