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マーロウ

ガジェット探偵事務所所長。複雑に入り組んだガジェット世界の謎を日々探求する自称ハードボイルド探偵。長年のMacユーザー。にわかXiaomi信者。本業リーマン兼業ブロガー。

【News】Xiaomi Redmi K20/Pro(Mi 9T/Pro) が発売!ポップアップで有機ELでSD855なんてもうRedmiじゃなくね?

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マーロウ

XiaomiのサブブランドRedmiの最新機種K20 Proが発売されたので情報をまとめてみたぞ。

ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウ(@marlowesgadget)です。

ここ1ヶ月ほど話題になっていたXiaomiのサブブランドRedmiの最新機種K20 ProK20が5月28日に発表されました。

K20 Proはポップアップカメラ有機ELフルスクリーンに超ハイパフォーマンスなチップセットSnapdragon 855を内蔵というハイスペック機種です。早速、公開された情報をもとに性能を紹介していきましょう。

Xiaomi Redmi K20 Pro

Xiaomi Redmi K20

驚きのスペック…もうRedmiじゃなくね?価格も・・。

Redmiシリーズは、これまでチープ感はあるけれども、圧倒的なコストパフォーマンスで市場に受け入れられてきました。それをサブブランドとして独立させる方針となったのが今年のはじめ。

ついに、これまでのRedmiの概念を打ち破る機種として登場したのが、このK20シリーズです。おそらくHuaweiのサブブランドHonorを意識して、ハイエンド機種も揃えていこうという戦略だと思います。

https://gaddet.com/wp-content/uploads/2019/03/marlowe-normal.png
マーロウ

Xiaomiに果たしてそこまでの地力があるかどうか・・。行く末を見守りたいと思う。

Redmi K20 Proの主要スペック
  1. フラッグシップ性能を有するSnapdragon 855搭載!
  2. 3D曲面と火炎模様の美しいガラスボディ
  3. SONY 4800万画素トリプルカメラ+ポップアップインカメ搭載!!
  4. 6.39㌅有機EL+画面内指紋認証!
  5. 大容量4000mAhバッテリー!27W急速充電!

本当のフラッグシップであえてKOするぜ。

炎が燃え上がるような背面デザインが特徴。若者向けデザインで攻めてきました。次の三色展開です。

フレームレッド

グレーシャーブルー

カーボンブラック

公式プロモーションビデオです。

セールスポイントとスペックをチェック

ボディとディスプレイ

説明はよくわかりませんが、ケプラー素材による波打った加工がなされているようです。

写真で見る限り、美しそうですね。

6.39インチ完全フルスクリーン。Redmiでは初となる有機ELを採用。

超極細ベゼル。上辺2.1ミリ。左右は1.85ミリ。

下辺は3.8ミリ。かなり攻めてきました。

背面エッジは4面3D加工。指に馴染むような曲線でデザインされいるようです。

第7世代画面内指紋認証(FOD)を採用。Mi 9が第5世代でした。だいぶ精度が向上しているようです。

ブルーライト軽減機能もグレードアップ

DC調光を採用。チラつきが軽減。Mi9等の高級機種で採用されている技術。

排熱処理にも最新技術

日本の素材メーカーであるカネカのグラファイトを採用

iPhone Xでは単層ですが、K20では8層のグラファイトシートを使っているとのこと。

グラファイトによる両面立体放熱システムを採用。8℃の温度を下げる効果があるそうです。

サウンドも強化

ハイレゾ対応

大容量スピーカー

重量はやや重め

重量は191g。厚みは8.8ミリ。

USB TypeC採用。3.5mmオーディオジャックもあり。


寸法
75 x 159 x 8.3 mm

重量
190 g

ボディ
前面:Corning Gorilla Glass 6
背面:ガラス仕上げ

SIM
デュアルSIM (Nano-SIM, デュアルスタンバイデュアルVolte)

ディスプレイ
有機EL

ディスプレイサイズ
6.39″
1080 x 2340 px (FHD+)

サウンド
スピーカー○
3.5mmジャック○

センサー
ジャイロスコープ、加速度センサー、距離センサー、電子コンパス、指紋、環境光センサー

早速、Redmi K20Proを解体している動画を見つけましたのでどうぞ。

ハイレベルなパフォーマンス:ゲームは無双できるでしょう

SoCはSnapdragon 855と730

K20 ProはSoCに最新のSnapdragon 855

Mi 9にも搭載されていて、最新の7nmのプロセスユニットです。

GPUはAdreno 640。文句なしの性能です。

Antutuスコアは最高レベルの388,803点を記録。

K20にはSnapdragon 730を搭載

710に比べて38%パフォーマンスが向上

ひとむかし前のフラッグシップ並みの性能を有しています。

ゲーム性能も拡充

ゲームターボ2.0搭載

Snapdragon 855に8層グラファイト放熱システムでEスポーツクラスの性能を体感

Xiaomi系列のBlack Sharkから発売されているコントローラー装着可能。コントローラーは179元。

クリック応答速度は72.9msまで低減

「ナイトビジョン」でチキン野郎をやっつけろ


OS
Android 9.0 (Pie)/ MIUI 10

SoC
Qualcomm Snapdragon 855

RAM
6 GB

ROM
64 GB
UFS 2.1

Micro SDカード

Antutu score
372.000点

ネットワーク性能

NFC(近距離無線通信)搭載で電子決済対応。ただしおサイフケータイが普及している日本ではほとんど使えません。

Mi 9と同じくL1+L5のデュアルGPSを搭載。高性能なマッピングが可能になります。


3G Band
B1, B2, B5, B8, B34, B39

4G Band
B1, B3, B5, B7, B8, B34, B38, B39, B40, B41

Wi-Fi
802.11 a/b/g/n/ac
2.4Ghz/5Ghzデュアルバンド

Bluetooth
Ver. 5.0

GPS
○あり
A-GPS, Beidou, Galileo, GLONASS, GPS

NFC

ラジオ

USB
Ver. 2.0, Type-C

贅沢なカメラ機能を搭載

ポップアップインカメ初登場!

ポップアップインカメがXiaomi端末として初めて採用されました。

0.8秒でせり上がってくるそうです。なんと光りながら上がってくるとのこと。

30万回動かしてもダイジョーブ。

ポップアップは落下時の破損が気になりますが、落下検知機構が搭載されています。

SONY製4800万画素センサー+トリプルレンズ搭載

リアカメラもMi 9と同じトリプルレンズに超広角レンズも搭載しています。8MP望遠+48MP広角+13MP超広角。

解像度は4800万画素。イメージセンサーはSONYの最新IMX586。8000pxというアホみたいに巨大なイメージが得られます。

新しい撮影モードを搭載

1つのボタンで写真を被写体に追従させることができる機能が追加されました。撮影中の人物は中心に留まり、撮影が続けられます。

※再生ボタンを押すと音楽が流れますので注意してください。

パノラマセルフタイマーで、自撮り棒を使うことなく、左右にスマホを回し、3〜5人の友人を自撮りできます。

セカンダリーカメラは800万画素。光学2倍ズーム

手持ちでも夜景がきれいに撮れます。1/2 “センサーと1.6μm大型センサーを使用。夜間により多くの光を捉え、明るくするための新しいAIアルゴリズムが追加されています。

撮影例

previous arrow
next arrow
previous arrownext arrow
Slider

960フレームのスローモーションビデオに対応。


背面カメラ
メイン:48 MP, f/1.75
サブ:8 MP, f/2.4
デュアルLEDフラッシュ

前面カメラ
20 MP, f/2.2

背面イメージセンサー
Sony IMX586 Exmor RS+Omnivision OV8856

前面カメライメージセンサー
不明

バッテリー性能

4000mAhの大容量バッテリー。73分で満充電

AIで省電力をはかります

有線で27Wの急速充電可能。4000mAhでも30分で58%の急速充電を実現します。さすがにワイヤレスには対応してませんでした。


容量
Li-Ion 4000 mAh

急速充電対応
27W (Quick Charge 4.0)

Qi ワイヤレス充電
×非対応

バッテリー継続時間
不明

価格はナイス!ヒットするのだろうか?

Redmi K20 Proの価格設定

  • 6GB + 64GB→2499元(約39,000円)
  • 6GB + 128GB→2599元(約41,000円)
  • 8GB + 128GB→2799(約44,000円)
  • 8GB + 256GB→2999元(約47,000円)

Redmi K20の価格設定

  • 6GB + 64GB→1999元(約31,000円)
  • 6GB + 128GB→2099元(約33,000円)

※K20には立体放熱システムは搭載されていないようです。

日本から買う場合は各ストアがマージンを乗せますので、K20Proで50,000円程度、K20で40,000円程度からスタートでしょう。

Xiaomi Redmi K20 Pro

Xiaomi Redmi K20

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KuGi.
¥450 (2019/11/16 15:55:03時点 Amazon調べ-詳細)

発売は6月1日。グローバル版はMi 9Tと名称変更!

中国国内での発売は6月1日を予定。グローバル版が出るかは不明です。ちなみにロシアで名前を変えてMi 9Tで発売するという情報も流れています。

→グローバル版はMi 9T/PROとして発売となりました。

アクセサリーも同時発売

専用カバー39元(約620円)

「大魔王」カバーも同時発売。39元。果たして売れるのでしょうか??

「大魔王」限定Tシャツも販売!

まとめ:デザインが気に入ったら買っておけ!後悔なし

「大魔王」限定パッケージ

価格については、スペックと照らし合わせるとかなり安いですね。Redmi K20 Proに至ってはMi 9とほぼ同性能で、無いのはワイヤレス充電ぐらいです。現在、海外向けセラーは4万円台後半の値付けです。

この商品のスペックだけ見るとかなりおすすめできる構成です。スマホ買い替えを検討されている方には買っておいて損は無いでしょう。

一つ気になるのが、Xiaomiのラインナップから見ると思いっきりMi 9とかぶっていることです。2種類選択肢があっても良いのですが、Poco F1のように差別化がはかられるのかと思っていたのでちょっとビックリです。

Pocoのようにもう少し余計な機能を削ぎ落として3万円台で発売できればかなりのヒット商品になったの思うのですが、この設定に果たして中国の若者はどう反応するのでしょうか?

最後に面白い動画を見つけたのでどうぞ。オチが最高です。

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