【TIPS】XiaomiスマホでMi Clouldを使うのはやめておけ!| 国際SMSで思わぬ落とし穴

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マーロウ

Xiaomiスマホを使い始めの頃は何も考えずにMi Cloudに登録してしまいがちだが、落とし穴があるので注意したほうがよいぞ。

高性能でお買い得なXiaomiのスマホ。筆者も愛用しています。

ところがXiaomiのスマホには価格を抑えるために、広告など余計な機能もついてきます。なかでも初期設定でほぼ当然のように設定されそうになるMi Cloudには注意が必要だというお話をしたいと思います。

中華スマホならではの事情

まず前提として理解しておきたいのが、中国ではGoogleサービスが使えないということです。そのためXiaomiは独自でGoogleが提供しているのと同様のクラウドサービスを開発して展開しています。

ところが日本に住んでいるのならばGoogleのサービスが普通に使えますし、Xiaomiよりは安全ですよね。Androidを使うのであればGoogleアカウントは必須ですし。

結論から先に言ってしまうとMi Cloudを使わなくてもGoogleが同様のサービスを展開しているので必要ないということなんです。

紛らわしいので注意したいのが、似たようなサービスにMi アカウントがあります。こちらはXiaomiの各種製品に共通して使えるアカウントでさほど害はなく、Mi fitなどの他のアプリと連携するときに便利です。切り分けて考えてください。

Mi Cloudでできること

Mi CloudはMiアカウントに基づいて次のサービスを行ってくれます。

一見、便利そうですが、Googleがほぼ同様のサービスを展開しています。ないのはホーム画面のレイアウトのバックアップぐらいです。

ちなみに筆者は純正ランチャーではなくNova Launcherを使っていまして、このアプリは独自にレイアウトのバックアップを取ってくれますので、問題ありません。

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マーロウ

逆にメリットがあるのは、スマホを中国に持っていく人かぐらいだな。

SMS認証で100円以上の通信量が取られてしまう!

そしてMi Cloudの一番の問題が、SMS認証なのです。端末を探す機能がついていることから、端末の同一性を確認するため、SMSで認証する仕組みになっています。この仕組み自体はLINEやGoogleでも採用されていますし、安全な方法だと思うのですが、問題はSMSが中国から送られてくるということです。

海外からSMSを受信すると、受信したユーザーの負担で通信量が発生します。それが一通あたり100円以上もかかります。しかもデュアルSIMにしているとそれぞれに送ってきます。

さらにカスタムROMを入れたりして端末を初期化するとその度ごとにSMSが送られてきます。筆者はこのことに気づかず何度も初期化してしまいました。結果、月々の料金通知が来るまで気づかないという・・。

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アン秘書

なんとも中華スマホならではのトラブルですね。

カスタムROMを導入するテクニックをお持ちの方はStock Android(純正アンドロイド)にしてしまえば、すべてGoogleが面倒をみてくれますし、Mi Cloudを始めとした余計なアプリもいっさい目に入りません。

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マーロウ

ということでMi Cloudを使ってもメリットはほとんどないし、かえって損をするので登録するのは基本的にやめておこう!

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