壊れやすいことで有名(?)なBMW純正ドライブレコーダー「Advanced Car Eye 2 (ACE2.0)」の修理にチャレンジしましたが、あえなく撃沈した顛末をレポートします。
壊れることで有名なACE2.0
みんカラなどを検索すると、不具合報告が多数ヒットするACE2.0。
筆者の個体は、中古車購入時にディーラーがおまけで取り付けてくれたものですが、5年目あたりでふと気づくと動作停止していました。
本来ならイグニッションONで何かしゃべり出すはずが、完全に無口に…。
電源は入っているのですが、リセットやSDカードの再フォーマットなど、何を試しても改善せず。
そこで、別機種への交換を前提に(ダメ元で)分解&電子部品交換に挑戦することにしました。参考にしたのはこちらの記事です。
電子部品を交換してみる
作業はすべて自己責任です。ハンダごての経験が必要です。
修理記事で紹介されていた「キャパシタ」と「電池」を秋月電子で購入。部品は安いですが、送料の方が高くつきました…(笑)。
まず車両から外すのに一苦労。横にスライドするだけだったのですが、知らずに徒労…。
本体分解も意外に手間取りました。
取り外してきたまな板の上のACE2.0
車両から外したACE2.0(韓国製)
ネジ穴はシールで丁寧に目隠し
電源ユニットだけ外れて「え?」状態
実はグレーのカバーが外れる仕様。気づくまでイライラ💢
カバーの下に隠しネジあり💦
パックリ開腹
基板を見ると、キャパシタのハンダ部分が変色しており「これは怪しい…?」と期待。
2本あるキャパシタをハンダごてで取り外し、新しい部品に交換。
同時に電池もハンダ付けで交換しました。
結果は…
元通り組み立てて車両に取り付け。
し・か・し・・・電源は入るものの、症状はまったく改善せず💦
ここで心が折れました💔
テスターで再チェックすれば原因が特定できるかもしれませんが、今回はここまで。
ダメ元で挑戦したACE2.0修理は、残念ながら失敗に終わりました。
新しいドラレコを購入したので、そちらは別記事でレポート予定です。
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