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マーロウ

ガジェット探偵事務所所長。複雑に入り組んだガジェット世界の謎を日々探求する自称ハードボイルド探偵。長年のMacユーザー。にわかXiaomi信者。本業リーマン兼業ブロガー。
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バッテリー8000mAh!Oukitelの超ヘビー級タフネススマホWP5を使ってみた【中華スマホレビュー】

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アン秘書

うわぁ。バッテリー8,000mAhって、もう狂気の沙汰ですよね・・・

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マーロウ

あぁ。どれだけ需要があるかわからんが、まぁハードな現場で必要とする人もいるだろうよ。とりあえずレビューしてみるぞ。

Oukitelさんの変態スマホを使ってみた!

ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウ(@marlowesgadget)です。

今回はGearbestから提供いただいた中華タフネススマホOukitel WP5をレビューしていきます。

Oukitel。中国・広東省深圳市を拠点とするスマホメーカーですけれども、このメーカーを知っているのであれば相当なガジェットギークですね。日本での知名度、まったくありません・・・。

筆者はかつて5,000円スマホということで、C5をレビューしたことがあります。下記記事ご参考ください。

【実機レビュー】オモチャスマホか?5000円の激安中華スマホの実力はいかに|OUKITELC5 PRO

まともなスマホをつくっても大手にはかなわないので、ちょっと変わったスマホもつくっています。

今回紹介するのはWP5というモデル。100$切りですが、8,000mAhバッテリーを搭載したラギッドフォン(タフネススマホ)です。

Oukitel WP5はこんなスマホだ

DocomoB19+SoftbankB8対応
5.5″ HD+
IPS
Helio A22
3G+32G
13+5+2MP
8000mAh
10W急速充電
285g
Antutu v8
80000

Oukitel WP5
created by Rinker

グレード的にはエントリーモデルになります。価格も100$以下、10,000円弱といった求めやすい設定になっています。次のような方におすすめです。

  1. 重くても超大容量バッテリーのスマホを所持したい
  2. 建設現場や水に濡れるような場所でタフに使う
  3. ゴツゴツしたラッギドタイプのスマホが好きだ
  4. 変なスマホをみると買いたくなる・・

メーカーとしては上記の写真のような場面での使用を想定しているようです。

Oukitel WP5のセールスポイントをチェック

1. とにかくタフ!壊れない

あらゆる環境に対応できるよう下記の性能を備えています。

  1. 360°全方位防護。強烈な防塵性能!
  2. 1.5Mの高さからの落下でも大丈夫!
  3. -55℃〜70℃までの温度に耐える!

ラギッドフォンなら当然かも知れませんが、ちょっとやりすぎの性能です。

こちらいかに乱暴に扱っても壊れないかのテスト映像。恐ろしい〜。

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マーロウ

まぁ見るからに頑丈そうなやつだ。

2. スーパーヘビー級8000mAhバッテリー

通常のスマホは4,000mAhですから、およそ2台分の容量を備えていることになります。スタンバイなら615時間(=25日)。映像も12時間も見続けることができます。

長時間充電できない登山や海外出張で役立つでしょう。

3. 3眼レンズと4眼LEDフラッシュという変態構成!

この価格なのに、カメラレンズ3つもつけてます。解像度はそんなに高くありませんけれども。

そして何よりびっくりなのが、4つのライトが光る強烈フラッシュ!あまりにも強烈なので目に向けて照射するなと書いてあります。

Oukitel WP5を開封してみました

それでは早速、写真で実機を紹介していきましょう。

化粧箱は清潔な白。ただもう少し紙質にこだわってほしいですね。

箱を開けると早速本体がお目見え。中がプラケースなところがOukitel。ここはやはり紙ケースにしてほしいところ。

付属品一式。余計なものはありません。意外なことに保護ケースとフィルムがありません。・・・ラギッドフォンにそんなの不要ってことでしょうか。

Gearbest制作のUNBOX映像です。

ボディをチェック

さてさて。本体。デカイ!厚い!想像以上です!ディスプレイには保護シートが貼ってありますが、その下にフィルムは貼られていません。

右サイド。厚いですよね。電源と音量ボタンが配置されています。ビス穴がチョットダサいですねぇ。

背面。ラギッドフォンって感じですね。防水性能IP68と謳っています。

左サイド。ボタンが一つありますが、これはフリーで好きな機能を割り当てることができます。

ボトムのUSB端子。覆われています。

このようにこじ開けるとType-C端子が現れてきました。充電するごとに外すのは面倒くさいですが、防御力を高めるためには仕方ありません。

トップにはなにもありません。スピーカーとマイクは背面に設置されています。

カメラ部分。その下にLEDフラッシュ。指紋認証ボタン。このあたりは格好良くデザインされていますね。

SIMトレイは左サイド丈夫に丁寧に隠されています。

ディスプレイはHDの解像度ですが、慣れればまったく粗さはきになりません。やや青っぽいですが許容範囲でしょう。

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アン秘書

これでもかというくらいにボディは防護されていますね。

寸法と重さをチェック

手で握ってみたところ。ずっと手持ちすることには向いていません。

強烈な重量ですね。公称値よりも重い、、。中華スマホあるあるです┐(´д`)┌ヤレヤレ

厚みをノギスで計測。厚みはなんと18.8mm。

厚みを伝えるために、Mi 9と比較してみました。ごついやつです。

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マーロウ

うーむ。重い。通勤電車で使う場合はかなり応えるな。

Oukitel WP5のパフォーマンスをチェック

OSはほぼ素のAndroid 9(AOSPに近い)。アイコンだけラギッド調にデザインされています。Androidに慣れていれば違和感はないでしょう。

特徴的なのは左サイドに取り付けられているボタンに機能を割り振ることができる点。TorchとはLEDライトのことです。アウトドア利用であれば便利に使えますね。

Antutuスコアは7万点台(V8)。いかにもエントリーレベルですという値。

ゲーム性能をチェック

ゲームを3種類プレイしてみました。

激重ゲームの代表、アクション系のPUBG。ゲーム側でスマホのスペックを自動判断してくれますが、もっとも軽いスムーズ設定でやれと指定されてしまいました。これなら問題なく動きます。

なので、標準モードに変更してみると・・・ときどきカクツキますねぇ。さらに高画質HDやHDRにしようと思ったら、FHDでないのでできませんと・・。まぁそうですよね。

音ゲーの代表デレステ。「3D軽量」と「3D標準」でそれなりにプレイはできます。「3Dリッチ」だとカクツキがでてプレイが楽しめません・・。

ちなみにスピーカーが背面についています。なんか変な感じなのですが、手でスピーカーを隠してしまうことはないです。

比較的軽量な対戦型ゲーム、クラッシュロワイヤルは問題なくプレイできます。

通信性能をチェック

Softbank SIMで問題なく4G VoLTE通信可能です。

充電性能をチェック

調査中。バッテリー容量が大きすぎてPC MARKでエラーが出ます・。

PC MarkのバッテリーテストではXXという結果でした。

Oukitel WP5のカメラ性能をチェック!

写真アプリの操作画面と設定画面。Umidigiと同じアプリですね。極めて機能が少ないです。

ブツ撮り。ややピントが甘いです。

屋外の写真。コントラスト強すぎですねぇ。

室内光。ちょっと露出がおかしいです。

近接。ピントが合えばそれなりに撮影できますが、なかなか合いません・・。

夜景モード。うーん。けっこう手ブレしてます。

夜景モード。ピントも甘くノイズも出てます。

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マーロウ

正直、カメラ機能はショボい。期待しないほうが良いだろう。

まとめ:恐ろしく頑丈で重いスマホ

デザイン

ラギッドフォンのお決まりのテイストで悪くはないです。背面はかっこよくデザインされていると思いますが、側面のデザインがビス穴見えたり、変なロゴあったりと中華スマホ感丸出しなのが、残念。

パフォーマンス

処理能力はこの価格帯なので期待できません。OSの操作感は多少もっさり感はありますが、イラつくレベルではなく、普通に使えます。指紋認証も顔認証もそれなりに高速です。ウェブ閲覧もやや画像処理が遅くはありますが、使えるレベルです。

カメラ

これは厳しいですね。せっかく三眼レンズがついていますが、活かしきれていない感じです。あまり枚数撮ってませんが、すでに期待できません。

バッテリー性能

現在調査中!ですが、当然ながら長く持ちますね。3日くらしは充電しなくても(使い方によりますが・・)。その分重いです。

 

Oukitel WP5の評価
Overall
2.8
  • デザイン
  • ディスプレイ
  • パフォーマンス
  • カメラ
  • バッテリー
  • コスパ


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マーロウ

ラギッドフォンとしての性能は評価できるが、スマホとしてはやはり力不足だな。

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アン秘書

目的に合致するか確かめて購入したいですね。

Oukitel WP5
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