【TIPS】OnePlus 7 / 8 / 9シリーズのVoLTE機能を開放せよ!手順を詳しくレポート!

アン秘書
アン秘書

所長!OnePlusのスマホってVoLTEに対応していないのですか?

マーロウ
マーロウ

いやぁ。してないなんじゃなくて、機能が隠されているんだよな。下記の手順で開放できるので参考にしてみてくれ。

ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウ(@marlowesgadget)です。

本記事は中華スマホOnePlusの「VoLTE開放」についての解説です。公開してから2年が経つのでだいぶ中身が増えて長くなっていますので、目次で調べてご覧ください。

VoLTE開放ってどゆこと?

日本で正規販売されているスマホには高品質な通話ができるVoLTE(Voice over LTE)の制限はかかっていないのですが、海外向けの中華スマホには制限がかかっていることがあります。

VoLTEの設定に対応していない国や地域があるというのが理由だそうです(もちろん中国国内で使う場合には制限がかかっていません。国内正規販売されていないのに輸入して使おうとするのが悪いというロジック)。

このVoLTE閉鎖にはメーカーによって対応が異なります。例えばXiaomiスマホであればも電話アプリで特定のコマンドを入力することで開放できるようになっています。これくらい簡単なら良いのですが、OnePlusは以下に説明するようなわけのわからない難しい手順を踏まないといけません

ということで具体的な手順を解説していきたいと思います。

マーロウ
マーロウ

・・・ここまで制限する意味がまったくわからないなぁ・・。Xiaomiと同じようにしてくれればよいのに。まったく困ったことをしてくれたもんだ。

auとRakutenはVoLTE開放が必須

4Gにおける通信方式の関係から、auとRakutenモバイルではVoLTEを開放しないと通信すらできない場合があります。回線を選ぶ際にはご注意を。とくにRakutenはトラブルが多いように思います。

Android 11でさらに難しく…

さらにAndroid 11(OxygenOS 11)になってからは、さらに制限が強くなり、より面倒になりました(;´д`)トホホ…

2021年5月時点でVoLTE開放には大きく2種類の方法があります。

  1. PDCを使う方法(従来型)
  2. EfsToolsを使う方法

いまだと②の方法をおすすめします(特に楽天モバイルは)。

いずれもPC、ドライバー、USBケーブルなどの環境によって失敗する可能性があります。というかかなりの確率でトラブりますので、時間があるときに作業したほうが良いと思います。あとできれば複数台のPC環境があるのが望ましいです(PC環境要因を切り分けるため)。

でも根気強くやれば、かならずゴールにたどり着けると思います(根拠ない自信…)。

自分で初心者だと思う方は、VoLTEは諦めてドコモかソフトバンク回線で使用する、またはOnePlus 9シリーズ限定ですが、中国向けColor OSで運用する方法をおすすめします⬇。

Color OSだとVoLTEは閉鎖されていない

OnePlus 9シリーズから、中国国内向けのH2OSは廃止されて、OPPOが提供しているColorOSに統合されました。ColorOSは中国国内向け仕様のため、最初からVoLTEが開放されている上、日本語にも対応しています。もちろんOxygenOSのような洗練された雰囲気はありませんし、Google Playをいちからインストールしないといけませんが、実用上の問題はありません。PCレスでスマホのみでインストールできるのも魅力です。→追って記事を追加する予定です。

文鎮化リスクがある(免責事項)

ご承知だと思いますが、本記事で解説している内容は改造行為に当たりますので、すべて自己責任で行って下さい。最悪の場合、一部機能の損失または起動しない状態(文鎮化)になる可能性があります(よほど乱暴なことをしない限りなりませんが…)。解説内容は当サイト管理人が実際に試してみた内容ですが、プロではありませんので、記述が必ずしも正しいとは限りません。あくまでも参考とし他サイトの情報と比較の上、慎重に行動して下さい。本記事によって発生した損失については当サイトは一切の責任を負いかねます。

隠れているVoLTEボタンを表示させる(共通)

まずは本来ならばSIM設定の中に表示されるはずのVoLTEのON/OFFボタンを表示させることから始めます。PDC方式、EFSTools方式いずれにも必要です。

まず2つのアプリをインストールします。

Log Kit app’s APKをインストール

下記リンク先からどうぞ。APKファイルなので「この種類のファイルはお使いの端末に悪影響を与える可能性があります」というメッセージが出て警告してきますが、OKします。

※Logkitは最新のものだとできないことがあるようです。1.0でお試しください。

電話アプリで魔法の呪文「*#800#」を入力

電話アプリを開き「*#800#」を入力するとすぐに遷移します。

上の画像は最後の#を押す前ですのでお間違えなく。

通常はFactoryModeのみですが、Engineerモード(後述)をインストールしているどちらを立ち上げるか聞いてきますので、FactoryModeを選択します。

またまた警告画面ですが、無視してENTERを押して進みます。

OnePlusLogKitアプリでVoLET SwitchをONにする

メニューからoneplus Logkitを押すと、OnePlusLogKitというアプリが立ち上がります。
※機種によってはこの画面がでないことがあります。

Function Switchへ進みます。

VoLTE switchのチェックボタンをクリックしてマークをつけます。VoWifiは日本では使いみちがないのでOnでもOffでもどちらでも良いです。

「再起動が必要ですか」と聞いてくるのでRebootします。

設定にVoLTE項目が出現しているのでONにする

システム[設定]→[Wi-Fi&インターネット]→[SIM&ネットワーク]→[SIM1]を開くとVoLTEの項目が現れているのでONにしておきます。再起動を促されるので再起動しておきましょう。

マーロウ
マーロウ

なんとなくこれでOKな気がするが、ボタンが現れただけで、VoLTEは機能していない。あるサービス項目が邪魔をしているので、そいつをやっつけに行くぞ(;´д`)トホホ…。

PCとの接続環境を整える(共通)

初期設定ではPCからの制御(デバッグ)を受け付けないようになっていますのでスマホとPCそれぞれに設定しておきます(内部ストレージのマウントは自動で可能)。過去に接続経験のある方はスキップOKです。

1.USBデバッグをONにする(スマホ側)

開発者オプションを開放する

[設定]→[デバイス情報]→[ビルド番号を7回クリックすると開発者オプションが有効になります。[開発者向けオプション]は[システム]設定の中に現れています。

7回クリック
USBデバッグをONにする

USBケーブルでPCと通信ができるようにUSBデバッグをONにします。[開発者向けオプション]の中にあります。

なおUSBデバックは作業終了後にOFFに戻しておきましょう。銀行アプリなどが使用できなくなります。

PCとUSB接続できるか確認する

試しにPCとUSBケーブルで接続してみましょう。スマホ側にUSBデバッグで接続したよという通知が来ます。このときUSB接続がファイル転送モードになっているか確認しておきましょう。

※充電モードになっていて接続できないというミスがよくあります。

続いてこのPCを信頼してよいかという確認(RSA認証)がきますので「許可」しておきます。
※この認証を忘れると、ADB通信のときに「unauthorized」になります。

2.QualcommドライバーをPCにインストールする

OnePlusスマホをWindows PCに接続すると自動でドライバーがインストールされ、内部ストレージがマウントされる状態になります。しかしそれだけでは不十分なようで、Qualcomm製SoC向けUSBドライバーのインストールが必要です。

QualcommUSBドライバーは各種あるのですが、他のツールとまとめてQPST Toolをインストールするのがオススメです。ドライバーだけでよければQUD.WIN.1.1 Installerをどうぞ。

※すでにQualcommドライバーがインストールされている場合は競合を警告するメッセージがでることがあります。その場合は、古い方を一旦無効にして下さい。

接続がうまくいかないならドライバーを見直してみる

Qualcomm USBドライバーもいろんなバージョンがあるようです。もし接続がうまくいかない(PDCにつながらない)場合は、ドライバーを見直してみるのも一つの手です。ネットをいろいろと検索してみて下さい。

3. バックアップ(スキップ可)

ここから先はちょっとディープな領域です。安全のためバックアップを取っておきましょう。メンドクセーという方は飛ばしてもいいですが自己責任です。バックアップには次の2種類の方法があります。

  1. QPSTでネットワーク設定を吸い出し、バックアップを取る
  2. リカバリーソフトTWRPを導入してEFSのバックアップを取る

①の方法が比較的簡単ですが、もし間違って設定し、ファイルを壊した場合、復旧できるかどうか少し怪しいところがあります。怖いようであれば①と②両方取っておくことをおすすめします。

(ただよほど乱暴なことをしない限り、OSを焼き直せばほとんどの場合、復旧します。またFTMモードで動かなくなっても電源+音量+同時長押しで、だいたい再起動します。)

ここでは①の方法を紹介しておきます。

QPST Flash toolをインストール

QPSTはQualcommからの流出ソフトであって、公式ソフトではありませんので失敗しても文句を言うのはやめましょう。2で紹介したQPSTツールをダウンロードして下さい。

Portからスマホが接続されているか確認

インストールしたQPSTはアプリ一覧から探すのが早いでしょう。いろいろとアプリがインストールされていますが、まずはQPST Configurationを開きます。

PhoneのところにMSM8998のようなSoCの認識番号で表示されればスマホと接続されているとわかります。

Backup項目へ移動し、QCNファイルを保存

QPSTの上部メニューの[Start Clients]→[Software Donwload]を開きます。タブを[Backup]のタブに切り替えると下記の画面になります。

Browseから保存先とファイル名を指定します。ファイル名は何でも良いですが、OnePlusなどとわかる名称をつけておきましょう。またこのときファイル形式はQCN形式にしておいてください。

セットできたらStartボタンを押します。すぐにバックアップが始まり、1分もかからずセーブできます。もしトラブルがあればRestoreからこのQCNファイルを選択して、復旧ができます(はず・・・)。

これでQCNファイルのバックアップが取れましたが、不安であればEFSのバックアップも取っておきましょう(こちらの方が確実)。

ただEPSのバックアップのためにはリカバリーソフトのTWRPを焼くところから始めないといけませんので、ここでは割愛します。下記リンクをご参考ください。

(方法1)PDCを使う

QPST Toolsに含まれているPDCというアプリを使って設定を変更する方法です。PDCへの通信が安定しておらず、PC環境によって失敗することがあるようです。

Android11が主流になってきたため、11を前提に記述しています。Andoroid 10以下の場合はSTEP.1から4を飛ばしてSTEP.5を参照して下さい。

ドライバーをPCにダウンロード

下記のリンク先のGoogle Driveから次のドライバーをダウンロードしてください。

Qualcomm driverフォルダ内の

  • qualcomm-dpl-data-90ed-893819.zip
  • qualcomm-qdss-test-interface-1234-0103-1-1039779.zip

ダウンロードしたZIPファイルは解凍してください。

Windowsの署名チェックを無効化するためにテストモードに

Windowsは署名されていないドライバーを勝手にインストールさせてくれませんので、その設定を無効化します。

コマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。

bcdedit /set TESTSIGNING ON

詳しくは下記のリンク先記事もご参考ください。⬇

「この操作を正しく終了しました」と出たら成功ですので、PCを再起動します。すると画面右下にテストモードであることが表示されているはずです。

なおテストモードは次のコマンドを入力すればもとに戻ります。

bcdedit /set TESTSIGNING OFF
ドライバーをインストール

先程ダウンロードして解凍したドライバーのファイルの中にあるqcser.infファイルを右クリックからインストールします。

2つともインストールします。

ADBでFactory Test Modeにしてポートを開く

スマホとPCをUSBで接続します。コマンドプロンプトでADB接続します。ADB環境とはなんぞや?という方は下記記事をご参考ください。そんなに難しくないです。

【TIPS】ADB環境を導入する方法|初心者にもわかりやすく解説【Android】

ADB接続を確認したら、コマンドプロンプト(またはPowerShell)にて次のコマンドを入力して、Factory Test Modeにします。

adb reboot ftm

するとスマホのディスプレイに中国語でなにか表示されて、しばらくして画面が消えます。続いて次のコマンドを順に入力します。

adb shell setprop sys.usb.config diag,serial_cdev,rmnet,adb

これでディアッグポートが開きました。

(Android10の場合)通信をシリアルモードにする

(Andoroid11の場合はスキップして下さい!)

エンジニアモードをインストールします。

続いて電話アプリで「*#801#」を押します。

今度はEngineerModeを選択します。

メニューが現れますので、このうちFull-port switchをONにします。

ONにするのはFull-port switchのみです。Serialを触わるとアプリがクラッシュすることがあります。

PDCアプリを開く

PDCはQPSTのフォルダに入っています。

※うまく接続できないときは「管理者として実行」でアプリを開いてみてください。

アプリを開くと次のような画面になります。Deviceのタブが最初は空白になっていますが、プルダウンからQualcomm〜がでてきますので、選択します。

※PDCで接続されているかの確認

デバイスマネージャーを開いて、ポート(COMとLPT)にQualcomm HS-USB〜と出ていれば接続できるはずです。出てなければドライバーが上手くインストールできていないと思われます。

Oversea-Commercial DSを取り除く

下記のように各サービスの一覧が表示されます。悪者はOversea-Commercial DSという項目だそうです。

まず項目を選択して、右クリックからメニュー表示し、Sub0Sub1Deactivateします。すると表示がPendingに変わり、しばらくしてInactivateになります。機種によってはSub0のみがActiveの場合もあるようです。

続いて項目を選択して、下のRemoveボタンを押し、項目ごと抹殺します!

これでにっくきOversea-Commercial DSは無くなりました。

適切な設定をActiveにする

最後にDescriptionの欄にでてくる設定項目のうち1つ(または2つ)という項目をActiveに変更します。さきほどと同じように項目を選択して、右クリック→SetSelectedConfigからSub0を選択して下のActivateボタンを押して起動させます。※Sub0はSIM1です。

SIM2もこの設定で良ければSub1も同様Activeにします。ことなる場合はSIM2のみ異なるDiscriptionでもOKです。Activeにできるのはいずれか一つです。

OnePlus 8ではVolte-CUが最も汎用性が高かったのですが、OnePlus 9ではVoLTE-PTCRBが良いようです。

なお筆者が試した限り、DocomoとSoftbankはVoLTE-PTCRBでOKで、auは不可でした。auはItaly-VoLTE-Vodafoneでうまくいきました(Softbankも可)。

VoLTE-CUの場合

以上で一連の作業が完了です。

いろんな設定を試してみる

OnePlus 8ではVoLTE-CUが良かったです。他にもspain_VoLTE_ VodafoneIndia-VoLTECZ-Volte-vodafoneで成功例が報告されています。楽天UN-LIMITではRomania-VoLTE-Vodafoneにすると通信とSMSが可能という報告があります。コメント欄もご参考下さい。

スマホを再起動

スマホはFactory Test Modeで真っ暗のままなのですべて終わったら再起動しましょう。

再起動は次のコマンドを入力してください。

adb reboot

※もし上のコマンドが効かない場合はexitと入力してshellを終了してから、再度入力してみてください。

※最悪、どうしようもなければ電源ボタン+音量プラス長押しで再起動してみてください。

以上、入力した結果は次のとおりになります。

上記の方法は次のリンク先を参考にしています。

(方法2)EFS Toolsを使う

最近はこちらの方法の方が成功率が高いように思います。いろいろなところで紹介されていますが、下記のAndroPlusさんの記事が最も最新だと思います。⬇

実際に筆者もOnePlus 9 ProおよびOnePlus Nord(OxygenOS11Openbeta 5)にてこの方法で開放できることを確認しました。(ただOnePlus 8ではなぜかできません…。)

手順は上に示した「隠れているVoLTEボタンを表示させる」「PCとの接続環境を整える」まで共通です。

※現在執筆中です。画像などはのちほど追加します。

EfsToolsをダウンロード

EFS領域に変更を加えるアプリEfsToolsを下記リンク先からDLして、ZIPファイルを展開します。

XDAの記事ではEfsTools-0.10-modded-1.2-win32が紹介されているので、そちらでも可能かと思います。v.0.14xはAndroPlusさんがv.0.14をSIM2も変更できるよう改造されたものです。

※筆者のWin10環境だと.NET 5.0 Runtimeおよび.NET Core 3.1をインストールしなさいとエラーメッセージが出たのでインストールしたところ実行できました。

MBNプロファイルをダウンロード

.mbnの拡張子がついたプロファイル(Mobile Broadband Network Profie)が各通信会社ごとに用意されています。

XDAの記事にMi 9TとPixel4向けのmbnプロファイルが掲載されており使用できると思いますが、AndroPlusさんがOnePlus 9 ProのColorOS版からプロファイルを抽出してくれていますので、そちらを使用するのが万全だと思います⬇。

※楽天モバイルは上記のMi 9TとPixel4には含まれていません。ColorOSのもの⬇をご利用下さい。

あとmcfg_autoselect_by_uimというファイルも必要です。下記のパッケージに含まれています。
(※これは自動切り替えの機能を停止するもので、中身は空です)

ZIPファイルを展開するとAPACというフォルダに各通信会社ごとにmcfg_sw.mbnファイルがあります。名前はすべて同じmcfg_sw.mbnです。

自分が使用する通信会社のmbnプロファイルをEfsToolsのフォルダにコピーします。

SIM2も利用する場合は、ファイル名が重複するので、名称を変更する必要があります。名前は何でも良いです。

例1)ソフトバンク:mcfg_sw.mbn → mcfg_sw_sbm.mbn
例2)楽天:mcfg_sw.mbn → mcfg_sw_rakuten.mbn

名称変更したmbnプロファイルをそれぞれEfsToolsのフォルダにコピーします。

またmcfg_autoselect_by_uimEfsToolsのフォルダにコピーします。

スマホをEngineerモードにする

エンジニアモードをインストールします。

続いて電話アプリで「*#801#」を押します。

今度はEngineerModeを選択します。

Rndis,diag switchをONにします。

EfsToolsが使用できるか確認

スマホとPCをUSBケーブルで接続します。上で説明したとおり、USBデバッグをONにして、デバッグの許可(RSA認証)の確認をお忘れなく。

EfsTools.exeを展開したフォルダに移動し、Shift+右クリックでPowershellを起動します
(コマンドプロンプトでcdで移動しても可)。

EfsToolsが機能するかを確認するため次のコードを入力します。(コマンドプロンプトの場合は./を取って下さい。以下同)

./EfsTools.exe efsInfo

Use Serial Port ‘COM X’
Version ; 1〜とでてきたらOKです(Xはスマホが使用しているポート名)。

接続成功の場合

赤字でCritical Errorと出てきたら失敗です。ドライバーやケーブル、アプリのバージョンなどPC環境が原因ですので個別に見直ししてみて下さい(筆者もはまりました…)。

接続失敗の場合
MCFGの自動切り替えを停止

続いて下記のコードを実行します。

SIM1用

./EfsTools.exe writeFile -i mcfg_autoselect_by_uim -o /nv/item_files/mcfg/mcfg_autoselect_by_uim

SIM2用

./EfsTools.exe writeFile -i mcfg_autoselect_by_uim -o /nv/item_files/mcfg/mcfg_autoselect_by_uim -s 1
MBNプロファイルのアップロード

引き続き、次のコードを実行します。

コードは事前に書き換えた通信会社用mbnプロファイル名に置き換えて下さい。

SIM1用(mcfg_sw.mbn → mcfg_sw_sbm.mbnに書き換えた場合)

./EfsTools.exe uploadDirectory -i mcfg_sw_sbm.mbn -o / -v

SIM2用(mcfg_sw.mbn → mcfg_sw_rakuten.mbnに書き換えた場合)

./EfsTools.exe uploadDirectory -i mcfg_sw_rakuten.mbn -o / -s 1
スマホを再起動

お疲れ様でした。以上で作業が終了。スマホを再起動すると反映されます。
※ADB環境がある方は下記のコードを実行するのが手早いです。

adb reboot

この方法でRakuten MobileもVoLTE化できました。

VoLTEが開放されたか確認

OOnOneOnO

ディスプレイ最上部の通知欄にVoLTEマークが表示されれば成功。

さらに携帯電話情報(またはスマートフォン情報)で[音声ネットワークの種類]の値が通話中にずっとLTEのままであればOKです。VoLTEが開放されていなければ値がUMTSなどの3G表示に変わります。

携帯電話情報を表示するには?
ふたたび電話アプリにて魔法の呪文を唱えてください!
*#*#4636#*#*

ソフトバンクの場合は、さらに電話で「1406」にかけて、「このサービスはご利用になれません」とのアナウンスが流れれば完璧です。

OSアップデートのたびにやり直し(¯―¯٥)

OxygenOSのマイナーアップデートでも、EFSがすべて書き換えられるようです。システムがアップデートしろよと通知してくるので、迂闊にやってしまうとアチャーとなります。

逆に言うと、失敗しても、OSを焼き直せばほとんどの場合復活します。

まとめ:けっこう大変

以上、OnePlus スマホでVoLTE開放の手順を紹介してみました。スマホだけで完結せず、PCと接続しなくてはならないのが面倒くさいですね。

いろいろと完成度の高いOnePlusのスマホですが、これだけは本当におせっかい以外の何物でもないですね。

うまく成功したなら、コメント欄に成功報告してもらえると嬉しいです。他の方の参考になると思います。

テンプレ)⬇

  • 機種名:OnePlus 9 Pro
  • OS:Oxygen OS 11.2.5.5
  • 方法:EFS Tools v.014x
  • キャリア:Softbank、楽天モバイル
  • 備考:○○して苦労しました。など
マーロウ
マーロウ

長文解説、最後まで読んでくれてありがとう。参考にしてもらえると嬉しいぞ。

アン秘書
アン秘書

お疲れさまでした!

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270 COMMENTS

op6

機種名:OnePlus 6
OS:Oxygen OS 11.1.1.1
方法:EFS Tools v.014x
キャリア:au
備考:一発で成功しました。助かります。本当にありがとうございました。

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匿名

こんにちは
oneplus8を楽天で運用しようと思い、PDCでvolte化したのですが
一日に何度もにネットワークが×になりネット接続できなくなります。
原因わかる方おられますか?

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TE

ありがとうございます、無事出来ました。Oneplus7pro /楽天モバイル使用です。FTMモードに入れないため、方法2で試したら出来ました。感謝です。

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JeffShee

OnePlus7でahamoのSIMを使っています。VoLTE化ができました。

【参考した動画】
https://www.youtube.com/watch?v=zNltS7-xCpo

最初はこの記事の手順通りにEfsToolでやったのですが、コマンドは問題なく通ったものの、VoLTE化することができませんでした。しかし、上記の動画のmbnファイルを試したら、うまくできました。推測ですが、おそらく相性がよくなかったのかもしれません。ahamoを使う方は、ColorOSではなくPixelから抽出したものを使うといいと思います。

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匿名

質問させてください。
Powershellで
Critical error. Invalid response
とでてしまいます。
原因はなんでしょうか?

返信する
マーロウ

お疲れさまです。Critical errorは原因が様々のようです。ドライバーやUSB環境、Efstoolsのバージョンなどいろいろ試してみてください。

返信する
匿名

7T(android11)にてEfsツールを使用して行おうとしたのですが、Powershellで「./EfsTools.exe efsInfo」を打ち込んだ所、
「Critical error. Port must first be set」
と表示され、色々調べたのですが、答えにたどり着かず、どうしたら良いのか、わかるのであれば、教えて頂きたいです。

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匿名

自己解決しました。

Qualcomm USB Driver V1.0.exe
を再インストールしたら、ポートが勝手に繋がりました。
また、RSA認証が聞かれる様にもなりました。

その後は、EngineerModeのRndis,diag switchでは認識しなく、他のサイトにあったやり方の、EngineerMode toggleをONで問題なく進む事が出来、無事にsim1(docomo) / sim2(au)のVolte化が完了しました。

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なな

赤字でCritical Errorと出てきたら失敗です。ドライバーやケーブル、アプリのバージョンなどPC環境が原因ですので個別に見直ししてみて下さい(筆者もはまりました…)。
と記載されておりますが、私も同様のエラーにハマっております。
助言をいただきたく。
Use serial port ‘COM4’
Critical error. 予期しないネットワーク エラーが発生しました。
上記に様にエラーメッセージが赤字で表示されます。
よろしくお願いいたします。

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マーロウ

お疲れ様です。
今のところCriticalErrorが何故発生するのか私の知識ではわからないです。環境を変えてみるしかアドバイスできず….ご健闘をお祈りします。

返信する
匿名

PDCにてやろうとし、QPST Flash tool、QPST Configurationにて確認したところ認識されていないです。させようとしてもエラーが発生してしまいす。

返信する
めもり

OnePlus7T
PDCは躓きまくりましたが最後までいけず。

EFS Toolsでサクッといけました
こっちの方が楽に感じます。

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LUCIFER

はじめまして。

VoLTE化を探していたらこちらに辿り着き参考して実施しました。

見事VoLTE化がsim1.2ともに成功し楽天で通信、通話も確認出来ました。

MSM TOOLはBRICKした時に使うと思いますがEfs を戻す事は出来るかご存知でしょうか?
あとキャリア変更した場合、Efs の書き換えは(Docomoにするなど)は手順通りに実施すればよいでしょうか?

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マーロウ

お疲れ様です。お役に立ててうれしいです。
さてMSMTools ですがEFS のバックアップは対応して無いのではと思います。調べてないですが。
普通はTWRPのようなカスタムリカバリーで行います。
EFS Toolsによる書き換えは問題無いです。

返信する
LUCIFER

ご返信ありがとうございます。

Efs については記事の中にアップデートの度に書き換えられやり直しとありましたのを見逃してました。
MSMは強制ですのでいけるのかと思いました。

最後にキャリア変更による書き換えは問題なしわかりました。
因みに優先的にバンド3を掴む傾向か見られました。

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狐火

こんにちは、記事を読みvolte化に挑戦させて頂いております。
初歩の初歩というか、それ以前の問題なのですがahamoのsimを入れ、APNを設定しても通信が出来ません。
sim1でも2でも同じです、どちらに挿してもsimの認識はキチンとされております。
モバイルデータもオンになっているのですが電波を掴んでくれません。
端末はアリエクスプレスで購入したoneplus9です。
ご助言頂けませんでしょうか?
よろしくお願い致します。

返信する
マーロウ

お疲れさまです。
たまたまahamoのSIMカードが手元にあったので、OnePlus 9 Proで確認してみましたが、
とくに問題なくモバイルデータ通信できました(VoLTE化している端末です…してなくてもドコモは通信できると思いますが)。
APN設定をうたがってみるとかですかねぇ。画像アップしておきます。

返信する
狐火

早速のお返事ありがとうございます。
画像と見比べて見ましたが特に可笑しな所も見当たりません、、、、
oneplus9proではなくoneplus9ではahamoは作動しないということなんですかね??
このままでは全く使えないので何とか通信出来るようにしたいです😂

返信する
狐火

追記ですが、友人のdocomoのsimを借りて見た所電波を掴んでくれました。
ますます原因が分からなくなってきました(笑)

マーロウ

うーん。謎ですね。私の手元にあるahamoSIMはドコモSIMからオンラインで契約変更したものですが、オリジナルは違うのでしょうか?回線自体は同じものを使用しているはずですが。

ぼん

私もahamoのシムで通信できず困っていました。
解決策として、「4G LTE Only Mode」というアプリをインストールし、優先ネットワークの種類をLTEonlyにすれば無事通信することができました!

狐火

ぼんさん、ありがとうございます。
教えて頂いたアプリを使用しLTEonlyに設定したところ通信が出来ました!
何とか次のステップに進めそうです!
マーロウさん共々本当にありがとうございます。

苦戦しています

こんにちは。こちらのサイトを参考に挑戦していますが、苦戦しております。

①EFS Tools
PC数台、USBケーブルもCtoAやCtoCを試しながらやりましたが、全ての場合で、PowerShell上に、
「Use serial port ‘ ‘
Critical error. Port must first be set」
と出てきて止まってしまいます。

②PDC
こちらもやってみましたが、デバイスマネージャー上では、「Qualcomm HS-USB〜」と認識しているのですが、PDC上のデバイス欄は空白のままで進めません。

モデル:OnePlus 9 Pro (LE2123)
OS:Oxygen OS 11.2.7.7.LE15BA

助言頂けますと助かります。

返信する
マーロウ

お疲れさまです。
(1)EFS Tools : Port must first be set.というのは見たこと無いエラーです。Efs Toolsで違うバージョンのものを試してみるとかどうでしょう?
(2)PDC : デバイス欄は空白のプルダウンをいちど開かないとでてきませんが、ご確認されていますでしょうか?
あまりお役にたてず申し訳ありません。ご健闘をお祈りいたします。

返信する
みかん

機種名: OnePlus 9R
OS: Oxygen OS 11.2.3.3.LE28DA
方法: QPST v2.7.496
キャリア:au(povo)
備考: PDCツールを使う場面でデバイスを認識できず苦労しましたが、原因はPDCを管理者として実行していないことでした。もし同様の状態で困っている人がいたら一度管理者として実行してみてください

返信する
a

コメント失礼します。
windows powershellで
./EfsTools.exe efsInfo
を入力したあと、use serial port COM3と出て来るのですが、そのあと全く進みません。どうすればよいでしょうか?

返信する
a

何も出てきません。COM3まで出てきてその後進みません。何も表示されずにうんともすんとも言わないです。

返信する
マーロウ

次のコマンドが入力できないのでしょうか?
すると原因が全くわからないです。

ケーブル替えるとかPC替えるなど環境要因くらいですね。

OP9R(LE2100)でVoLTE化に挑戦しています

USBデバッグモードをオンにし、デフォルトのUSB接続をデータ転送にした状態でPCとつなげてもRSA認証が出来なかったんですが原因は何なんでしょう…
ケーブルは付属のもの(2.0かな?)を使っているのですが…

返信する
マーロウ

お疲れさまです。
いろいろ原因があると思いますが、どんな症状でしょうか?

Unauthorized
の場合は下記記事のコメントをご参考下さい。
https://gaddet.com/tips-adb/

※ADBKeyが壊れていたので、Android SDK Platform Toolsを使う方法でPathを再設定したところ復活したという内容です。

返信する
OP9R(LE2100)でVoLTE化に挑戦しています

返信ありがとうございます。
USBでPCに接続しても2枚目の通知が来るだけで1枚目の認証が出ないんです……

返信する
OP9R(LE2100)でVoLTE化に挑戦しています

ビルド番号は Oxygen OS 11.2.1.2.LE28DA です

マーロウ

お疲れさまです。

過去に「このパソコンからのUSBデバッグを常に信頼する」を押していると確認メッセージはでませんが、そういうことではないですか?

PC側でADB通信はできませんか?
adb devices
と入力しても反応なしですか?

基本事項の確認で恐縮ですが…。

マーロウ

あとはローテクですが、USBデバッグ 設定のON/OFFを何度か切り替えてみたり、
通信方法をファイル転送以外にしてみたり、ケーブルを抜き差ししてみたり、交換してみたり・・・ですね。

小松原H

横からすみません
私も同じ9R(LE2100)でこちらのサイトを見させてもらい無事VoLTE化が出来ました。
PCのUSBポートを変えて見て下さい。私も同じパターンでハマりましたのでご参考になれば幸いです。

コメント失礼します。

機種;One Plus 8T
Soc;android 11 
ビルド番号;Oxygen OS 11.0.8.11.KB05AA ですが

PDCを使う場合、*#801#はエンジニアモード、ファクトリーモードどちらを使えばよろしいのでしょうか??

なおこちらの説明ではandroid 11では*#801#での設定は不要とありますが
必要と書いている方もいるで戸惑っています。。。

返信する
マーロウ

お疲れさまです。
801のときは
EngineerModeをご選択下さい。

Android 11でPDC方式の場合は、Engineerモードでの作業は不要です。代わりにADBでDiagポートを開きます。

返信する

ご返答ありがとうございます。

PDC起動まで進めることが出来たのですが
項目を選ぶ欄で「Qualcomm HS-USB~」を選択すると
「********connect to device failed」というエラーが出てしまいます。。

原因分かりますでしょうか…?

返信する
マーロウ

【お知らせ】コメント欄に画像を表示できるようにしました。適当なアップローダーにあげて、画像のURLを貼り付けると表示されます。

返信する
P

「*#800#」と「*#801#」でfactorymodeとengineermodeを選ぶ項目が出なくなってしまいました。。
「*#801#」のときにengineermodeをタップしたからでしょうか??

戻し方わかる方がいましたら教えてほしいです。。

返信する
マーロウ

お疲れさまです。
アプリ選択の際に「常時」を選んだのだと思います。
起動中のアプリ選択画面から、画面を長押しして、アプリ情報を開きます。→デフォルト設定を解除 で戻ります。添付画像もご覧ください。

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マーロウ

プルダウンメニューに項目が出てる状態ですよね…
PDCが不安定なのかもしれません。ケーブル抜き差ししてみる、他のケーブル試してみるはどうでしょうか?

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ななほし

前述の方もおっしゃっているようにahamoはvolte-PTCRBが安定するようですね。
報告だけさせていただきました。

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匿名

前述の方もおっしゃっているようにahamoはvolte-PTCRBが安定するようですね。
報告だけさせていただきました。

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ななし

おかげさまで無事できました!
出来た環境は、以下の通りです。
OnePlus8t KB2000
Oxygen OS 11.0.8.11.KB05AA

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くろとり

手持ち7Tにて、Factory Test Modeに入れず困っています。
コマンド”adb reboot ftm”入力後、中国語画面は出ずにOneplusロゴ画面でフリーズし、デバイスとの接続が切れる状態です。

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yukke

無印7も同じところで止まってます。
”adb reboot ftm”入力後に、Oneplusロゴ画面でフリーズ。画面フリーズのまま”adb shell setprop sys.usb.config diag,serial_cdev,rmnet,adb”を入れるが、画面フリーズしてるのでFull-port switchをONにはできない。PDC立ち上げでスマホ認識しているようだが、選択すると
「QMI connection not ready,please use USB driver version 1.00.32 or later and fix connection before using PDC tool」で進みません。

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yuta

私も同じような症状でvolteの開放ができなかったのですが、Efstoolを使う方法で、この方の動を参照にすると開放することができました!
【Android11対応】OnePlus VoLTE有効化 設定方法 【Efsツール使用】https://www.youtube.com/watch?v=zNltS7-xCpo

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迷えし者

One Plus 7T Proをandroid11にアップグレードしてVoLTEが無効化され、adb reboot ftmを入力してもOne Plusの起動ロゴ画面でフリーズしたままで何もできなくて困っていました。
この情報のおかげで無事にVoLTE化でき、楽天Simでのsms送受信・標準電話アプリでの発着信もできるようになりました。
有益な情報ありがとうございました。
私の使用環境です。
今後、試される方のご参考になればと思います。
機種;One Plus 7T Pro
Soc;android 11 
ビルド番号;Oxygen OS 11.0.0.2.HD01AA
Sim1;楽天モバイル
Sim2;y.u mobile(データ通信のみ)

匿名

自分の7tも同じところでつまづき、上記動画で楽天はVoLTE認識しました!
ただ、ahamoが認識しないんですよね。

7t
11.0.0.2.HD65AA
SIM1 楽天
SIM2 ahamo

楽天なら、SIM1、2どちらに挿しても認識するんですが。。ahamoは難敵です。。
再度PDCにもトライしてみます。。

匿名

ahamoつながらない、の書き込みしたものです。
単純に開通手続きしてないだけでした。。開通手続きしたら無事ahamoが電波拾いました。
開通手続きしない場合、どこにもアクセスできないだけで電波アンテナは表示されるとばかり思っていたので、ビビって手続きを避けていたのが原因のようで。。
Efsツールで問題なく設定変更できますね。PDCでコケた方はぜひ試してみてください。

かみーゆ

手順を参考に作業を進めていたんですが、PDCツールを起動した後に表示されるDescriptionの数がなんと少ないようなのです。Volte-CUも見当たりません。原因は何が考えられますでしょうか?

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かみーゆ

自己解決致しました。結局原因は分からないのですが、ツールとドライバーを再インストールすると、VOLTE-CUなどが表示されるようになりました。とても参考になりました。ありがとうございましたm(_ _)m

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zzz

他の紹介サイトもいろいろ見ましたが、こちらが一番わかりやすかったです。
手持ちが8Tで、購入後即アップデート(Oxygen OS11.0.8.11.KB05AA)もしてしまったもので、出来るのか不安でしたが、おかげさまでVoLTE化出来ました。
PDCに接続するところで詰まりまして、必要なファイルやアプリをアンインストールして再インストールしたり、更に調べたりしたもののわからず、数日間悶々としました。
項目を一つずつ再確認して、単純ミスに気づき、そこを直したら出来ました。
今後ともこちらのサイトを見させて頂きます。
ありがとうございました。

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モモ

VoLTEの表示なくても楽天SIMが使えています。

2021年の4月7日にアップデートが来ていたので、無視を決め込んでいました。が、どうしてもSIMの抜き差しをしなければならない状況になり、数回SIMの抜き差しをしたところVoLTEの表示が消えてしまいました。また一からやるのか(゚▽゚;)と思っていましたがその後、楽天のSIMでデータ通信ができていました。データ通信だけは継続しているんかなと思っていましたが、通話もできました。バンド3固定をしてみたり解除してみたりなどいろいろ行いましたが、今のところVoLTEの表示はありませんが安定して通話・通信が楽天モバイルSIMのみでできております。楽天リンクの通話アプリを使った通話でも4Gの表示が継続しています。*#*#4636#*#*では音声ネットワークの種類はUnknownです。優先ネットワークの種類はLTEonlyとしています。
どんなアップデートが行われたかはわかりませんが、とりあえずVoLTEの表示はなくても楽天は使えています。

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栄一

OnePlus7T(Android10)で苦難の末VoLTE開放に成功したので備忘録します。
使用SIM:楽天UNLIMIT

<つまづいたところ>
①ドライバーがインストールできない(スマホを認識しない)
②ドライバーインストールできて、QPST Configurationでバックアップできたのに、PDCツールで「QMI connection not ready,please use USB driver version 1.00.32 or later and fix connection before using PDC tool」とエラーが出る

①ドライバーがインストールできない(スマホを認識しない)
本ブログでご紹介されている2.STEP4のドライバーをすべて試しましたが失敗。。。
他の人たちのトラブル事例を見ていると、どうやらドライバーを認識しないのはPCが原因の可能性あり?と予想。
自分のPCではダメだったので、友人のPC、ネットカフェのPC、親戚のPC…いろいろ試した結果、一番当てにしていなかった親戚のオンボロPCでなんとスマホを認識!こんなことってあるんですね。でも自分のPCと親戚のPCの何が違って認識してくれたのかは不明です。
もしスマホを認識しない方、あきらめずにいろんなPCで試すのもひとつの手かもしれません。

②PDCツールで「QMI connection not ready,please use USB driver version 1.00.32 or later and fix connection before using PDC tool」とエラーが出る
苦難の末、スマホを認識し、QPST Configurationでバックアップもとれたのに(このときはスマホを認識しました)、肝心のPDCツールで上記エラーが出て先に進めず。。。
いろんな情報を見て最新版とかOnePlus7Pro用のQualcommドライバーとかいろいろ試したけどうまくいかず。
最後に試した本ブログの2.STEP4で紹介されているVoLTE OnePlus8 Packに含まれているドライバーのみPDCツールで認識!このときは本当にうれしかった。。。

あとは手順に沿ってOversea-Commercial DS削除とVoLTE CUをActive化して無事VoLTE開放!

今回、自分の中では相当苦戦して本ブログやみなさんのコメントなどを読み漁りなんとかVoLTE開放にたどり着きました。すんなりできた人がうらやましい(笑)
もしこのコメントを読んで少しでも参考になれば幸いです。

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マーロウ

詳しくご報告下さりありがとうございます!ドライバー周りのトラブルは難しいですね。他の方の参考になると思います!

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dai

②の状況が起き、同じようにVoLTE OnePlus8 Packからインストールしようとしたのですが、リンクがありません!どこを探せばいいですか?

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匿名

私も同じ状況で躓いております。最新のリンクを教えていただけると助かります。
環境:OnePlus7T(Android10)

匿名

多分PCのセキュリティブートをOFFにしていなかったのでは?
win7まではセキュアブート機能がないので、オンボロ(win7だと思われる)PCだと上手くいったとか?

補足:
win10ではセキュアブートという署名のないドライバ等のソフトをインストールできない様にするセキュリティ機能が標準でオンになっています。しかし、この機能はBIOSからオフにすることが可能です。

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匿名

Logkitをインストールして*#800#押してもなにも反応しないのはなぜなんでしょうか(TT)

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匿名

私も同じ症状で困っています。
Step1のLogkitインストール後に*#800#を押してもなにも反応せず、という状況です。。。
Oxygen OS 11.0.77.7.IN11AAです。

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マーロウ

情報提供ありがとうございます!
QuickShortcutMakerを使うとは面白い解決方法ですね。参考になりました。

44

こちらの記事を参考に、Oneplus 8 Pro(Oxygen OS 11.0.5.5.INAA)にてVoLTE開通しました。ありがとうございます。
ちなみに、私はahamoのSIMですが
VoLTE-PTCRBで通信・通話ともに問題なく使用できます。
VoLTE-CUだとVoLTEアイコンが表示され通信は出来るものの、発信は即切れでした。

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匿名

PDCで接続できないなどはなかったでしょうか??
何か些細なことでもこの記事に載ってなかったことなどありましたら教えて頂ければ幸いです.
私もahamoでOP8proを使おうとしております

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44

PDC接続ができないとのことですが、ドライバ等すべてインストールされている前提で
①「エンジニアモード」でFull-Port SwitchをONではなく、Engineer Mode ToggleをONにする。
②USBデバッグでPCと接続
③コマンドプロンプト
 adb reboot ftm
 中国語が消えた後に
 adb shell setprop sys.usb.config diag,serial_cdev,rmnet,adb
④デバイスマネージャにQualcomm~を確認
⑤PDCでQualcommが表示されるか確認してみてください。
※あくまで私の端末・環境での話なので、ご参考まで!

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44

余談ですが、Oneplus 9 PRO(OxygenOS)でも上記と同様の方法でahamoのVoLTE開通しました。

マーロウ

ご報告ありがとうございます!私が注文した9 Proはいまだ発送される気配がありません٩(๑`^´๑)۶

匿名

SIMを抜き差ししたらVoLTE-CUが無効になったようでVoLTEが無効化されましたがPCから再度VoLTE-CUをActivateすれば復活しました

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匿名

C to CケーブルだとPDCでエラーが起きましたが、A to Cだと無事反応しました!
ありがとうございました。

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りんごろう

OnePlus 7T のOxygen OS 11 (OpenBetaでは無い)でEfs Toolを使った方法でVolte化することが出来ました。キャリアはauでしか確認出来ていません。

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匿名09

とても参考りなり、volte化出来ましたがこちらから通話発信ができません。かけようとすると強制的に終了になります解決策はありますでしょうか?
キャリアはauです。

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小野寺

こちらの記事を参考に無事VOLTE化できました!
ありがとうございます!!!

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OnePlus8Tでのvolte化挑戦者

アプデやSimの差し替えなどで何度か試して仕組みを理解した私が、
なるべく分かりやすいようにOxygen OS11での手順を下記に載せます。

1: VoLTE OnePlus8 pack をダウンロード。ここに必要なものはすべて入っています。
2:手順1の中にある1. Logkit+v1.0.apkをスマホのストレージにコピーし、提供元不明のアプリインストールを許可しインストール。
3:*#800#を使いVoLTE switchにチェック入れる。表示はOS11だと少し違いますが項目は同じです。
4:手順1の中にある3. QPST+v2.7.460.zipを解凍して、その中にあるQPST+v2.7.460.exeをダブルクリックでインストール(バージョン:2.7.460)当HP記載のものでも可。
5:手順1の中にある4. OnePlus USB Drivers.zipを解凍して、その中にあるSetup.exeをダブルクリックでインストール。
6:当HP記載「Oxygen OS11の場合のPDC接続方法」の所にある2つドライバをダウンロード。ダウンロードしたZipファイルは解凍をしておく。
7:コマンドプロンプトを管理者にて実行する(やり方はアプリアイコンを右クリックして管理者にて実行を選ぶ)
8:bcdedit /set TESTSIGNING ON と入力してenterを押す。「この操作を正しく終了しました」と表示されたら完了ですのでPCを再起動。再起動後、デスクトップの右下に謎の文字の羅列があれば成功。
9:先程ダウンロードして解凍した2つのドライバーのファイルの中にあるqcser.infファイルを2つとも右クリックからインストールします。インストールを押しても何も反応が無い場合もありますが一度押せていればインストールができているはずです。心配でしたら両方インストールを押してから少し時間を置きましょう。
10:インストール完了後、コマンドプロンプトを再び管理者にて実行し bcdedit /set TESTSIGNING OFF と入力しenterを押して「この操作を正しく終了しました」と表示されたらPCを再起動。再起動後、謎の文字の羅列が消えていれば通常モードに戻りました。
11:端末をUSBデバッグモードに、通知に表示されるオプション設定項目からUSB設定をファイル転送にして、PC接続する。
12:コマンドプロンプトをそのまま左クリックで普通に開く(管理者での必要無し)
13:adb devicesと入力をする→List of devices attachedとその下に数字の羅列とdevicesと出れば制御できる状況になるのでadb reboot ftm と入力をする→スマホが真っ暗になり中国語が出て消えたらadb shell ~略~を入力する。
※もしもadb devicesと入れて「内部の〇〇でできません」などといった事で表示すらされない場合は一度PCを再起動すると良いです。
※初めての場合手順13のadb devicesと入力をするとスマホ画面にデバックでPCから制御してOKか?みたいな事をスマホ側で聞かれるのでOKの方を選んでもう一度adb devicesと入力する手順13から行う。
14:PDCのアプリを起動。上の空白の右の下向き三角を押す→Qualcomm~~とポート開放に成功していればなにかしらの項目があるのでそれをクリック。
15:当HPの4のStep2から行う。Oversea-Commercial DSのRemoveのみ手順をとばす。
※Oversea-Commercial DSのDeactivateからInactivateにするのは必要ですが、その後項目のRemoveは削除ということでリスクが高いので私はRemoveしませんでした。OSアプデで再びactiveになる可能性はありますが結局volte項目をactiveにする必要があるのでその際もう一度Inactivateをするほうが安全だと思います。Removeをしなくても問題は無かったです。そのため結局できなかったバックアップはRemoveをしないので間違えるリスクは低減するので、できなくても大丈夫かと感じました。あくまで自己責任ですが。
16:任意のVolte項目でactivateが終わったらPDCのアプリを閉じる前に数十秒時間を置く。
※反映に時間がかかる場合があり、すぐに消すと反映前に切断される可能性があります
※任意のVolte項目というのは複数地域の項目があり回線によって使える使えないがありますので他の方のコメントなど参考にして行ってください。
先程のコマンドプロンプトからadb rebootと入力→スマホが勝手に起動。
17:起動後最初はアンテナピクトがバツになりますが数秒待つとアンテナが立ち、Volteロゴが表示されます。

初めてVolte化に挑戦する際はこの全行程をして下さい。アプデやSim差し替えなどで元に戻ってしまった場合は、使うPCが変わらない場合は上記の手順11~17のみでできます。手順を覚えていればすぐにVolte化復活させれます。

なるべく分かりやすく手順を細かく分けて記載しました。この手順でわからない部分や詰まった部分がありましたらコメントにて教えて下さい。分かる範囲でお答えします。
この手順はOxygen OS11のOnePlus8Tにて成功をした手順です。前提として自己責任にてお願い致します。

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ダイアン津田は芸風を見直そう。

質問させて頂きます。
例えばspain_VoLTE_ Vodafonをアクティベイトした場合、India-VoLTE、CZ-Volte-vodafoneもアクティベイトさせると、spain_VoLTE_ Vodafonのアクティベイトは解除されるという認識で合っているでしょうか。
それとも両方ともアクティベイトされるものなのでしょうか。
※私の場合は前者の方になります。

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マーロウ

2つ以上同時にアクティベートさせるとどうなるか・・・正直わかりません…。ひとつひとつON/OFFしないとどれが原因かわからなくなるので。

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OnePlus8Tでのvolte化挑戦者

これはやってみないとわかりませんが、私がやってみた感じ、Activeにできる項目は1項目のみだと思います。Activeにする際にまず有効にする項目を選択するのですが、他にActive担っている場合ダークアウトされ選択できなかった気がします。

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★1ro

2項目、Activeにできると思います。
OnePlus8T 最新のOxygen OS 11.0.7.9.KB05AAにて、ダブルSIMの状態で使っています。SIM1にはRakuten UN-LIMIT Ⅴ、SIM2にはUQ mobileを差してDSDSにて使用しています。

設定方法
PDCツールより、「Romania-VoLTE-Vodafone」のSub0,Sub1をActiveにします。
続いて「Italy-VoLTE-Vodafone」のSub0,Sub1をActiveにしようとするとPendingと表示されますので、そのままの状態でWindowsのコマンドラインより>adb rebootを実行すると両方のSIMを認識しました。

これよりUQ mobileのくりこしプランSの料金で、UN-LIMIT Ⅴの契約期間中1年間は電話代はかからず、Rakuten圏外に出たときは(地方に赴いた際は)UQ mobileに切り替えて使用しています。

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