Nubia社は、本記事で紹介しているRedMagci 5Gの後継機種として「RedMagic 5S」のグローバル版を直販サイトで発売しました。価格は8GB/128GB版が579$、12GB/256GBモデルが649$となっています。
5Gと比べてSoCは従来と同じSnapdragon 865ですが、銀プレートによる新しい冷却機構と、外部ファンアタッチメントに対応することで、動作温度が従来から-7.3℃低下したのがポイント。また、ショルダートリガーボタンのスキャンレートは300Hzから320Hzに高速化されています。
購入は日本への発送してくれる公式サイトがおすすめです。⬇
ゲーム専用スマホっていうのがあるんですね!
ここ数年で一気に開拓された分野だな。私も使うのは初めてなので楽しみだぞ。
ガジェット探偵事務所へようこそ!所長のマーロウ(@marlowesgadget)です。
今回は、RedMagicさんから最新ゲーミングフォンであるRedMagic 5Gをお借りしましたので、早速レビューしていきたいと思います。
小さい頃はゲーム大好き少年だった私ですが、最近はいろいろと忙しくてじっくりとゲームする時間が取れないのが悩みです・・(こんなブログ書いているからですけど・・・)。
まずはプロモーションビデオをご覧いただいてウォームアップをどうぞ。ひとつのスマホ製品にここまでハイクオリティな映像をつくるとは・・・。やりますねぇ。
ゲーム専用スマホの実力はいかに?
いわゆるゲーミングフォンという分野が登場したのはここ2年ほどのことです。日本ではASUSのROG Phoneが知られていますが、中国ではBlack SharkとこのRedMagicが鎬を削っています。
何が普通のスマホと違うかざっくりとまとめてみました。
- チップの処理能力が最高クラス
- ディスプレイの処理速度が最高クラス
- ゲーム専用のLRボタン
- 強力な冷却システムを装備
- さまざまなアタッチメントで操作性が向上できる
- デザインが派手
要するに普通のスマホはカメラにけっこうな割合を割いているのに対して、ゲーミングフォンは、とくにアクション系、反射系ゲームをいかに有利にプレイできるかに重点を置いているスマホといえるでしょう。
RedMagicシリーズは本機種でもう5世代目になります。
現在はツートンカラーはなく8GB+128GB / Hot Rod Redのみが販売されています。
RedMagic 5Gのすごいところ5点
レビュー前にセールスポイントを振り返って起きましょう。
1. ボディ&ディスプレイ:144Hzの極上ヌルヌルディスプレイ
寸法 218g |
防水/保護 |
解像度 1080 x 2340 FHD+ |
最大輝度/レート 144Hz |
指紋認証 |
センサー |
ゲームにとってディスプレイの鮮やかさとタッチスピードは、わずかな差につながり勝敗をわけることにもなるので、最高レベルの素材と技術が使われています。輝度も高く、DCI-P3やHDR10+などの基準もクリアしています。
フロントカメラはベゼルが大きめ(穴なし)
ゲーミングフォンにとって水滴ノッチやパンチホールは邪魔なだけですので、ベゼルを太めにとって穴をみせていません。
最高リフレッシュレートは144Hz!
近年はディスプレイのリフレッシュレートがどんどんと上がってきています。本機種はとうとう144Hz。通常のスマホが60Hzなので、2倍以上の速さで画面を更新しています。ゲームが対応していればヌルヌル動く映像を楽しむことができるでしょう。しかしその分だけ電力を消耗しているわけですが・・・。
なにやらタッチコレオグラファーという機能で、高いリフレッシュレートでもラグが出ないよう調整されているらしいです。
2. プラットフォーム:最高峰の性能 Snapdragon 865搭載
OS Redmagic OS |
SoC Snapdragon 865 |
メモリ LPDDR 5 |
ストレージ UFS 3.0 |
SDカード |
Antutuスコア |
3D系のゲームをプレイするには最高性能のプラットフォームで望みたいものです。その点、本機種はほぼ最高レベルといって良いでしょう。SoCのみならず、メモリもDDR5ですし、ストレージもUFS3.0です。欲をいえばUFS3.1だったら満点でした。
3. カメラ:SONYセンサーカメラで3眼
リアメインカメラ Sony IMX686 Exmor RS ƒ/ 1.8 0.80 µm 1/1.7 |
広角 Hynix HI-846 |
マクロ |
深度 |
フロントカメラ 不明センサー ƒ/ 2.0 |
手ブレ補正 |
本機種ゲームングフォンなのに、結構なスペックのカメラ機能を有しています。リアカメラのメインセンサーはSonyの最新センサーIMX686を搭載しています。広角とマクロの3眼構成で光学手ブレ補正付き。まさにハイエンドの仕様です。
4. ネットワーク:5Gを含め最新技術を採用!
5G Band n41 (2500), n78 (3500) |
4G Band B1, B2, B3, B4, B5, B7, B8, B12, B17, B18, B19 , B20, B26, B34, B38, B39, B40, B41 |
Wi-Fi 2×2 MIMO, Wi-Fi 802.11 a / b / g / n / ac / ax, 2.4G / 5G, Wi-Fi 6 |
Bluetooth V. 5.1 |
GPS GPS, A-GPS, GLONASS, Beidou, Galileo, GPS (L1+L5) |
NFC ○対応 |
ラジオ X |
USB Type-C |
4Gは相変わらずのグローバル対応で、Docomo、au、Softbank全てのバンドに対応しています。日本でも問題なく使用できます。
5Gはn78が日本のドコモとauのバンドに対応しているように見えますが、実際には対象外の3500Hzしか対応していない模様ですので、日本ではおそらく使用できないでしょう。
Wi-Fiが最新高速規格のWi-Fi6に対応しているのはウレシイですね。GPSもL1とL5のデュアルバンド対応になっており、精度の高い計測ができます。
なお中華スマホですが、ちゃんと日本の技適認証を取得しているのもポイントです。
5. バッテリーと熱管理
容量 |
急速充電対応 |
ワイヤレス充電 |
継続時間 |
バッテリー容量はトップクラスの4500mAh。使い方にもよりますが、スマホとして使うには余裕で1日は持ちます。とはいえ発熱するような激重ゲームを続けるとすぐに減りますが・・・。
そこで肝心の充電スピードはどうなのということになりますよね。最大で55Wの急速充電が可能です。ただしこれは専用の急速充電器を使用した場合のみ。同梱の充電器では18Wしかでません・・。
さて気になる冷却機能ですが、ゲーミングフォンならではのファンを内蔵しており、空冷で冷やすことができます。加えて水冷システムも備えており、3Sに加えて大幅に冷却性能が増進しています。とはいえSoCの発熱量も増えているのでどっこいどっこいではありますが・・。
ライバル機種とのスペック比較
同価格帯でライバルになるBlackshark 3とROG Phone 3とスペックを比較してみました。ちなみにRedMagicは5S、Blacksharkは3Sが発売予定です。
3機種を比べてみると、スペック的にはBlackshark 3<RedMagic 5G<ROG Phone 3となります。しかりROG Phone 3は高価であることと、重量もヘビー級なのが欠点です。
BlackSharkはXiaomiの系列なのでソフト的に安心感があるのと価格がこなれているのがポイントですね。
しかしなんといってもドコモのプラチナバンドB19およびauのB18に対応しているのは本機種だけですのでバンド的には本機種がおすすめと言えます。
項目 | RedMagic 5G | Black Shark 3 | ROG Phone 3 |
---|---|---|---|
重さ | 218 g | 222 g | 240 g |
厚さ | 9.75 mm | 10.4 mm | 9.8 mm |
画面サイズ | 6.65″ | 6.67″ | 6.59″ |
解像度 | 1080 x 2340 px | 1080 x 2400 px | 1080 x 2340 px |
画面種別 | 有機EL | 有機EL | 有機EL |
最大リフレッシュレート | 144 Hz | 90 Hz | 144 Hz |
最大タッチサンプリングレート | 240 Hz | 270 Hz | 270 Hz |
最大輝度 | 600 nit | 500 nit | 1000 nit |
指紋認証 | 画面内 | 画面内 | 画面内 |
空冷ファン | ✔︎ | ✔︎ | ✔︎ |
SoC | Snapdragon 865 | Snapdragon 865 | Snapdragon 865 |
Antutuスコア | 600,000 | 588,000 | 627,000 |
メモリ | 8/12GB | 8/12GB | 12GB |
メモリ規格 | LPDDR5 | LPDDR4X | LPDDR5 |
ストレージ | 128/256 GB | 128/256 GB | 128/256 GB |
ストレージ規格 | UFS 3.0 | UFS 3.0 | UFS 3.1 |
標準 | 64M Sony IMX686 | 64M Samsung Bright S5KGW1 | 64M Sony IMX686 |
広角 | 16M | 13M | 13M |
望遠 | ✖️ | ✖️ | ✖️ |
マクロ | 2M | ✖️ | 8M |
深度用 | ✖️ | 5M | ✖️ |
セルフィー | 8M | 20M | 20M |
スピーカー | デュアル | デュアル | デュアル |
バッテリー | 4,500 mAh | 4,720 mAh | 6,000 mAh |
急速充電 | 18W/55W | 30/66W | 30W+リバース |
5G対応 | n41/n78 | n78 | n41/n77/n78/n79 |
4Gプラチナ | B8/18/19 | B8 | B8 |
Wi-fi | WiFi 6 | WiFi 6 | WiFi 6 |
Bluetooth | 5.1 | 5.1 | 5.0 |
NFC | ✔︎ | ✖️ | ✔︎ |
価格帯 | 629USD | 550USD | 683USD〜 |
RedMagic 5Gフォトレビュー
それでは早速開封行ってみましょー。
おぉ。なんかSFチックですねぇ。かっこ(・∀・)イイ!!
なかなか渋いケースです。交換が持てます。
アクセサリーが入っている箱もおしゃれにデザインされています。
付属品一式。保護ケースは付属していません。保護フィルムははじめから貼ってあります。
独特のツートンカラー仕様(現在販売中のものはレッドのみ)。目立ちます。写真ではわかりにくいですが、ロゴやロゴマークがLEDで光ります!
左サイド。一番の上の赤いボタンがゲームモード切り替えスイッチ。ゲーミングスマホならではです。その下にあるスリットは給気口。その下はおそらくドックコネクターだと思われます。
右サイド。電源ボタンと音量ボタンに加えて、上下にLRトリガーボタンが配置されています。さらに排気口もついています。
トップ。3.5mmオーディオジャックがついています。
ボトム。USBはType-C。スピーカー用スリットとSIMトレイがあります。
背面はガラス仕上げ。もっと凸凹しているかと思いましたが、すべてプリントです。カメラユニットのみやや浮いています。
ディスプレイ。エッジはさほどカーブしていません。ゲームするならあまりカーブしていないほうがやりやすいということでしょう。
この写真ではわかりにくいですが、ノッチやパンチホールははありません。
充電器は日本仕様のものが入っていましたが、自慢の55W充電ができるものではなく18Wでしか充電できません。急速充電したいなら別売りの充電器を購入しましょう。
クイックガイドは日本語でも説明があります。いつもの中華フォントですが・・・。
付属の充電器では最大18Wということで、ゲーミングフォンにはやや不十分かも。ということで、市販のPD対応45W充電器(RAVPower)を試してみたところ、30W近くで充電していました。
他のPD対応充電器ではことなる値がでるかもしれませんが、30W近く出ていれば十分な速度だと思います。
PD18W対応充電器ではちゃんと18Wまで出ていました。
RedMagic 5Gの使い勝手をチェック
ユーザーインターフェイス
OSはAndroid10ベースのオリジナルロムRedmagic OSが搭載されています。
ホーム画面やドロワーなどは標準的。中華スマホにありがちな余計なアプリはほとんどみられません。
左はクイックアクセスと通知画面。右はジェスチャー操作の設定。全画面表示にもできます(ゲーム中にジェスチャーで誤操作を起こすので注意)。
設定画面。ところどころに日本語化されていない箇所があります。おそらくAndoroid共通項目は日本語されていて、RedMagic 5G独自の項目は英語になっているものと思われます。
ゲーム用の設定。スクリーンレコーディングやリフレッシュレートの設定画面もすべて英語です…。
ランチャーが変更できないというレビューを見ましたが、Nova Launcherを入れると問題なく変更できました。テーマも各種揃っています。
もう少し日本語化してほしいなぁ・・・
ベンチマークスコア|文句なし!
Antutuベンチマークで60万点台を平均的に出しているので申し分ありません。
Geekbench 5のスコア。マルチで3,000点超え。
最近Antutuに搭載されたストレージのベンチマーク。高速で最上位クラスです!
ディスプレイ
ゲーミングフォンなので反応速度の速い有機ELディスプレイが採用されています。感度、彩度ともの良好で不満はありません。
エッジはさほどカーブしていません。ゲームするならカーブしてないほうが良いと思います。
リフレッシュレートはデフォルトで144Hz。スムーズに動きます。ゲームやスクロールしないで、節電したいなら90Hzまたは60Hzにすることもできます。
それにしても144Hzは強烈ですね。ゲームはまだまだ対応していないものが多いのですが、Twitterなどで画面を高速スクロールしても止まって見えます(笑)。
残念ながらDRMはL3でした。NetflixなどでHDの動画を見ることができません…
技適認証
公式に謳っている通り日本の技適認証をクリアしていますので、問題なく使用できます。BlackShark3とROG Phone 3は今の所未認証だと思われます→ROG Phone 3は対応しました。※Blackshark 3は認証されているといううわさ有り。→日本販売が決まりましたので認証されるでしょう。
サウンド性能
デュアルスピーカー搭載ですので、普通のスマホよりはだんぜんいい音(ステレオ感がある)が出ます。
とはいえ、音楽を聴けるほどではありませんが、音ゲーや音が関係するシューティングゲームには大事な要素です(PUBGなどで効果大と感じました)
RedMagic 5Gのゲーム性能をチェック
ゲームモードはボタン一つで切り替え
本体の左サイドについている専用ボタンをスライドさせるとランチャーがゲームスペースに切り替わります。アプリは登録しているゲームしか出てこないので選択しやすくなります。また各種設定がゲームモードになります。
右からのフリックで設定がかんたんに表示できるのも使いやすいと思いました。
CPU/GPUの設定やコントラストの設定も可能です。
別売りのコントローラーの設定もできます。
パーソナルセンターではファンの設定も変更可能。
最新SoCであるSnapdragon 865を搭載しているので、ほとんどのゲームが快適にプレイできす。ディスプレイも綺麗ですし、リフレッシュレート90Hzですのでヌルヌルと楽しめます。
PUBG
快適にプレイできます。ソフト自体が高リフレッシュレートに対応していないので、ヌルヌル感は味わえませんが、極限のフレームまで上げることができます。
ゲームモードにすると右端からのフリックでコントロールパネルがすぐに現れて、各種設定変更がスムーズにできるのも便利です。
LRトリガーボタンを割り当てる様子。攻撃ボタンやジャンプボタンに割り当てると推し間違えが少なくなり、快適にプレイできます。
PUBGは足音や銃撃音が大事なので、デュアルスピーカーによる音質向上は大事なポイントですね。
FORTNITE
プレイストアでBANされたことで話題のフォートナイトも問題なく楽しめます。
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
デレステも3Dリッチで問題なく動作します。タッチサンプリングレートが過敏という意見も聞きましたが、私はさほど感じませんでした…そこまでやり込んでないからかもしれません。
ASPHALT LEGENDS
144Hz対応アプリは少ないのですがメーカー推奨のレーシングゲームASPHALTをプレイしてみました。高画質でヌルヌル動作します。快適です。
クラッシュ・ロワイヤル
人気対戦ゲームクラロワは筆者もやりこんでいますが、快適にプレイできます。感度も良いと思います。
RedMagic 5Gのカメラ性能をチェック
インターフェース
普通の撮影用インターフェースですが、英語メニューです。10倍までズームできます(デジタル)。
カメラセッティング画面。これでもかというくらい英語ですね。基本的な設定は可能です。
カメラ専用のオプションアプリが各種ありまして、マクロ撮影やパノラマ、タイムラプスはここにあります。
太陽光下での撮影
メインセンサーは定評のあるSONY IMX686を搭載しているので、綺麗な画像が得られます。調整すればもっときれいな画像になりそうな気もします。
室内光での撮影
物撮り。いいんじゃないでしょうか。
色味は素直な感じ。特に変な補正が効いたりすることは無いようです。
マクロ撮影。ピントは合いますが、解像度がよく有りません。
人物の撮影
フロントカメラはいまいちですが、リアのポートレートはきれいに撮れますね。
夜景モードでの撮影
夜間でも画像補正をして、それなりの画像に仕上げてしまう夜景モード。肉眼では真っ暗な状況で撮影してみました。
意外に明るく撮れますね。センサーの底力でしょうか?それともソフト処理なのか。。。
意外にカメラ性能が良いな!ゲーミングフォンにしては贅沢だ。
RedMagic 5Gはどこで購入すべき?
本体
本体は日本国内では正規販売されていません。したがってオススメはRedMagic公式ウェブサイトから通販することです。
日本向けサイトも用意されており、日本にも送料無料で出荷してくれます。さらに公式ならではの次の保証があります。
- 満足できない場合、商品受取り後15日以内であれば、返品リクエストが可能
- 保証期間 スマートフォン 12 ヶ月/アクセサリ 6 ヶ月
アクセサリー
55W PD Quick Charger
標準添付の充電器では18Wまで。55Wで急速充電したいならこちら。
Magic Adapter for RedMagic 5
充電、イーサネット通信、3.5mmヘッドフォンジャックなどを備えたドックです。
Pro Handle for RedMagic 5
Eスポーツハンドル + プロハンドル保護ケースのセット商品。ハンドルは1個だけなので、両手で使いたい場合は2つ購入する必要があります。
Protective Case for RedMagic 5
本製品、最初からケースが同梱されていませんので、セットで購入するのをおすすめします。ただしこちらはPro Handle(コントローラー)が接続できないタイプです。接続するならPro Handle向けケースを。
Pro Handle Protective Case for RedMagic 5
まとめ|さすがゲーム用です!
今回、初めてゲーミングフォンを使ってみましたが、やはりシューティング系ゲームをするには便利ですね。アタッチメントは使ってないですが、使うとさらに便利になり操作性が向上すると思います。ハイレベルな次元でゲームをプレイしたい方にはおすすめできます。
しかし問題は英語ですね。かなりの機能表示において日本語化されていない部分が多く、英語が苦手な方はストレスを感じるかもしれません。
意外だったのは、カメラ性能が良いということです。オールラウンドにつかえるスマホとしておすすめできます。
Pros.満足な点
- 性能MAX!文句なし
- ゲーム用に特化したトリガーボタンは便利
- デュアルスピーカーはやはりゲームに便利
- 以外にまともに撮れるカメラ。
- ドコモプラチナバンドB19に対応
Cons. 不満な点
- 仕方ないけどファンの音はうるさい
- もう少しちゃんと日本語化しようね。
- デザインはもう少し洗練できるんじゃね。
- 保護ケースも付けてほしい
- 55W急速充電は付属の充電器で対応してほしい
- 5Gバンドでn77(Softbankと楽天)に対応してほしい
RedMagic 5Gの評価
総合評価
英語が苦手でないゲーム好きにオススメ!ROG Phoneより格安!
いやぁ。知名度が無いメーカーだったので、ソフト面が心配だったが、英語意外はなかなかの出来だったな。
日本進出にも意欲的ですので、日本語化ももっと進めてほしいですね!